Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2008年03月

ありえん日本語シリーズ

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サンフランシスコの街角にて。日本人客を誘う看板だが間違った日本語を使うことにより逆に客を遠ざける効果を生み出している。

頑張ってるのは分かるんだけどね。できるだけ近い文字を使おうとしているから。

ありえん英語シリーズ

パート1

パート2

パート3

SFへ

明日朝SFに出発。今日(木曜)も夜まで研究をしていたので、土曜の自分の発表まで36時間を切っているのにも関わらずスピーチの準備さえ始めていない。ま上手く行くでしょ。スワモスの同窓会とルディ(教授)主催のパーティに参加するのが楽しみ。

http://camosnet.org/ISApanels.htm

Winning Hearts and Minds to Lose the War: Lessons from Counterinsurgency in Malaya
Nori Katagiri
University of Pennsylvania

学部長からのお言葉@フィリー

今週月曜と火曜は3週間ぶりにフィリーへ(参照:ブログ復活!)。

フィリー到着は月曜午前11時前。学部ビルに直行し郵便物をチェック。大学の留学生課に赴き少し相談事を済ませる。3時、学部長のエイブリーのオフィスで博士論文と今後の方向性に関して相談。少し耳に痛いことを言われた。正直今でもそのコメントの消化に苦しんでいるが、それでも現実的なアドバイスをしてくれたのはありがたい。同時に、今回の会話では彼から難しい課題が出された格好で、逆に考えてみれば彼がいかに私に期待してくれているかが分かった。そう考えれば嬉しくも思える(できるだけ肯定的に考えるようにしている)。

エイブリーの後は同じく指導教官のジェニファーと短時間話し、その後は後輩のライアン、ロゼラらと談笑。そして助教授一年目のマイクにも相談。その日は本当に相談事の連続だった。博士課程後期の辛さが少しずつ分かってきたような気がする。

6時過ぎ、気分転換にと地下鉄に乗り、昔住んでいたアパートの方面に向かう。日本食の材料を購入して今度はバスで学部へ戻る。図書館で必要な文献をチェックアウト。

その日は学部ビルのソファで一夜過ごすことを決心し、夕食は仕事をしながら。午後10時、担当教授の一人であるダリルと電話で相談事。今は別の大学で教鞭を取る彼と直接話したのは1年ぶりくらいか。親身になって話してくれた。去年の今頃私が研究助手をしていた、ダリルの奥さんのジェニーも元気そうであった。そしてその日は自分に気合を入れるためもあり、夜は3時まで仕事をし、朝は6時起床。すぐに仕事を開始した。睡眠時間は短かったが、色々な悩みで寝ようとしてもおそらくあまり寝付けなかったと思う。

火曜午前中は学部ビルと図書館で仕事を進めた。正午、いつものメンバーでバスケ開始。前日睡眠3時間では大変だったが楽しめた。その後は学部に戻り再び仕事をすすませ午後4時過ぎにフィリーを後にした。

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Gymnopedia No 1
http://www.youtube.com/watch?v=Al5U1WJ48rM

ワシントンのソフトボール大会に参加

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先週末は土日と使ってワシントンでソフトボール大会が開かれた。主催者は商務省で働く友人のサリム。彼個人で参加している4チーム50人を集めての開催。最初から最後まですべて時間通りにスケジュールを進めながら彼は素晴らしい組織力と指導力を披露し続けた。私も真似したいくらいである。

土曜は午前・午後を使ってソフトボールの練習と簡単な練習試合。本番の試合は日曜午後2時から。私のチームは毎週恒例のブルッキングスのチーム。キャプテンはエリン。大学の友人ウェンディ、デイビッド、職場の元同僚のデイビッド、現在の同僚のジャニーンらが参加。

私は試合では3番SS(ショート)で先発。2打数2安打(両方とも二塁打)、2得点。守備ではダイビングキャッチ、1・6・3のダブルプレー、ジャンピングスローを披露、相手チームを唸らした(マジ)。まだまだ行ける! 小中と野球やってて良かったー。試合は18対3で大敗…。けれども重要なのは楽しむこと! その目的は十分達成できて嬉しかった。

試合後はサリムの自宅まで皆で地下鉄で赴きホームパーティ開始。参加者40名強。友人数名できて嬉しかった。ワシントン全体のソフトボールリーグの会長のデイビッドと直接話す機会があり、その彼に試合中の私の守備面での貢献を認められた(彼自身はソフトボールを100?は飛ばす物凄いバッター)。食べて飲みまくる参加者をよそに私は午後6時過ぎに自宅に向かい、翌日5時の起床に備えた。

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写真:主催者のサリム(左)、大学同僚のウェンディ(左から2番目)、キャプテンのエリン(白のトレーナー)。私のチームメイト。

米軍研究所からのオファー

米軍の有名な研究所から連絡があり、オファーを頂けそう。軍事問題ならここと言われる凄い所。自分の研究内容にかなり興味があるらしい。まだ最終ではないので詳細は後ほど(あればね)。上手く行かないかも知れないしね。

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今週は月曜と火曜はフィリーに、そして金・土・日とサンフランシスコにいます。
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