初めてのエール大もあと数時間で離れる事になる。今回の出張はギニア・ビサウとスーダンの資料収集で、予想以上に有益な成果をあげる事ができた。まるでドラクエのようなインテリア(外もしかり)をした大学図書館でのほとんどの時間を Manuscripts and Archives という、オーダーした資料を閲覧する場所と、短い間だったが神学部の図書館で過ごした。ペンでは考えられない新たな発見もできたのは準備をしていた事と、出発前に予め図書館員数名と連絡をしていてこちらの研究内容を伝えていた事であろう。この図書館のアフリカ物収集のドロシーには非常にお世話になった。
昨日の火曜には、政治学部にお邪魔しそこで教鞭を取られる日本人の教授にお時間を頂いて幾つかの相談事にのって頂いた。お忙しい時間だったにも関わらず1時間もの間ご自身の体験談を基に誠意を持って対応して頂いて、非常に有益なアドバイスを頂いた。深く感謝してまた図書館に戻った。
アルバムは明日掲載します。今日午後の電車でフィリーに戻ります。
昨日の火曜には、政治学部にお邪魔しそこで教鞭を取られる日本人の教授にお時間を頂いて幾つかの相談事にのって頂いた。お忙しい時間だったにも関わらず1時間もの間ご自身の体験談を基に誠意を持って対応して頂いて、非常に有益なアドバイスを頂いた。深く感謝してまた図書館に戻った。
アルバムは明日掲載します。今日午後の電車でフィリーに戻ります。