Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2010年03月

今年の参院選に出馬します。

一日早ぇっつーの!

政治学部のオフィスで見る張り紙

1言うまでもなく、軍事系の後輩のオフィスの張り紙。

部屋に入ると、戦闘機や軍艦のポスターなどが満載。

続:ご連絡

このブログに関するお知らせです。
 
先日、数ヶ月以内での更新の停止を示唆しましたが、場合によってはその時期が早まり、事実上今月中に行うかもしれません。その場合、最後のエントリーは書くつもりですが、それ以降は例外を除いては私からの発信はございません。
 
私の今後の動向に関しては、今まで個人的にお世話になってきた方々に自発的にご連絡する事になると思います。その際には宜しくお願いします。

政治学部のオープン・ハウス

金曜日は今年の受験合格者を学部に招いてのオープン・ハウス。25倍の競争を勝ち抜いた精鋭と話すのは毎年楽しい。

今年も4・5人と話した。毎年思うのだが、年が経つにつれて生徒のやる気や能力の高さがより強く感じられる。同時に、ほとんどの場合が他の大学からのオファーを武器にこちら側の反応やこちら側との相性の良さを計っている。私の入学した7年前にはあまり縁のない力学だった。

午後6時に始まった大学院生主催の夕食会に、授業を終えてクタクタになりながらも参加した。その4・5人の prospect students(もしくは admits)を迎えるべく参加したこちらの大学院生は20人強。彼らは多少の緊張も手伝ってか、盛り上がって大笑いを続ける20人以上の現役生の海に埋もれてしまっている。ビールにワインにインド料理にオードブルなどたいそうに準備をして備えた会場はもはや、オープン・ハウスというよりも学部内での飲み会に近かった。

切実な思い

先週とは打って変わって春模様になってきたここフィリー。今週は20度に近い最高気温の日々が続く。

久しぶりだねこのブログも。最近は趣味の国際系・諜報系の映画を結構観てる。先日書いたハート・ロッカーに、シリアナ、バベルに Bourne Supremacy に Bourne Ultimatum(最初以外全て2度目→趣味丸出し)。全ていい作品だった。もしもアカデミックのキャリアが失敗するなら旅行ジャーナリスト、もしも生まれ変わるならばジェイソン・ボーンのように諜報活動に加わりたいと実は切実に思ってます。そしてぶっちゃけ書くと、1980年代に書かれたボーン・シリーズのオリジナルの原書を読んでみようって実は企んでもいます。

つい最近まで、すんごいプレッシャーのかかる仕事に従事していた。髪の毛は抜けてないけど、少し白髪が増えてしまった。毎朝起きて、職場に行く途中に、かなりのエネルギーを注入しないといけないほど、時には幻滅になったり億劫になったりする、人生で初めてだけれど最後にしたい、辛い経験を味わっていた。そんな毎朝、せめて音楽という手段を借りてでも、頭の中にメンタルな麻薬を叩き入れる必要があった。そんなときに聴いていたのが、この1曲。昔このブログでも紹介した、

ATB "In Love With The DJ"

これをアイポッドで大音響で聴いて、地下鉄でも歩道でも、ウェスト・フィリーでもセンター・シティでも、顔を縦に振りまくって歩いてますわ。
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