Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2010年12月

東京に戻って

帰国して数日、ほぼ毎日外出して東京都内を走り回る日々が続く。先日は昔お世話になった研究所に顔を出し、3年前一緒に夏を過ごした兄貴方と久しぶりの再会をしたのに加え、所長の先生とも近況報告を兼ねてお時間を頂き、昼食を取りながら楽しい時間を過ごすことができた。

今日は家族と銀座で昼食をした帰りに新橋に寄って、最近できたというタミヤの東京店に赴いた。元々はミニ四駆小僧だったこの私でも、プラモデルを買うなんて10何年ぶりだろう。職場の空気もあるので、まあ誰でも問題のなさそうな F-117 ステルス攻撃機を購入したが、一番喜んでいるのは他でもない、この私であろう。

同時に東南アジアに関する新書を探しているのだが、なかなか見つからない。来年は300人の佐官を前にレクチャーをする機会があり、日本人の見解も混ぜたいと思っている。近場の本屋を当たっているが、やっぱり大手の本屋に行かなきゃだめかね。

帰ってきました

久しぶりの東京。先ほど起きるほど時差ぼけはひどいが、過ごす時間は最高に楽しい。

今日は築地にて大切な家族の行事。これも楽しみ。

普段からブログの更新があまりできないのは基本的に私の仕事の性質が原因なのだが、今回のは大丈夫だろう。私にとっての朗報です。

先月まで担当していた授業での教員評価が今日、発表された。私は10数人の別の教員とある意味競い合う形で自分のゼミを担当していたのだが、その教員全体の間で最も高い総合評価を受ける事ができた。学部長、学部副部長らに個人的に祝福され、嬉しかったのと同時に驚いた。

後ほど詳しいデータが送られてきてそれを見てみると、特に認められたのが授業に対する準備(確かに毎回何時間も費やした)、授業内容に関する知識、ゼミ中の生徒の発表に対するフィードバックの3点。生徒からのコメントも非常に肯定的なものばかりで、今後どうやって向上させるかの点での提案をほとんどもらえなかったのがある意味残念である。

授業では毎回、自分の持っているエネルギーを全て注入した。年上で私よりも人生経験豊富の修士学生相手から授業中にチャレンジを受け、緊張のため汗をかいた時もあったし、心臓がバクバク鳴った時もあったが、最終的には自分のやり方に自信を持って、プレッシャーを乗り越えることができた。頑張った甲斐があって、良かった良かった。

大学の公式写真が掲載

これは大学の教授陣の写真。ブログに直接は添付できないので下の URL からどうぞ。クリックして更に拡大すると良く見える。

http://www.au.af.mil/au/awc/faculty.htm

今日の昼食は同僚のジョンとザックの2人で駅前のタイ料理に行った。味は良いし、2人とも同い年の政治学者で話が合って楽しかった。

そして来年のアメリカ政治学会の提案書の締め切りが来週。同僚の一人に見てもらって感想を伝えてもらい、今週末か来週前半には提出できそう。

アトランタ

週末行ったアトランタにある最大ショッピング・モールの一つ、Phipps Plaza で見つけたクリスマス・ツリー。左下にいるのはサンタさん。

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これから同僚宅で開かれるクリスマス・パーティに出席してきます。
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