Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2012年05月

夏の予定

今週からこちらの大学はようやく夏休み。昨日は友人のデイブ宅にて家族パーティに参加、そして今日はメモリアル・デーの祝日で休み。午前中の時間を使って論文を一本終わらせジャーナルに投稿した。

今週から少しリラックスしたスケジュールになるが仕事は溜まっている。国際関係学会の年次学会のプロポーザル提出の期限が今週半ば、そして来年度の選択の授業のシラバスの提出日も近づいている。6月半ばにはうちの大学への来年度の留学生(各国空軍から送られる佐官たち)の夏期講習の仕事も少し担当することになる。

今後数週間は大学での仕事を進め、7月は学会での発表と休暇を取るためにスペインのマドリッドとバルセロナへ。8月終わりからはアメリカ政治学会の発表でニューオーリンズへ。予定は立っていないが1年ぶりに日本にも戻りたいと思っている。

新しいオフィスへ引越し

先週で今年の生徒が卒業した。金曜の大学は静かで夏休みの到来を物語っていた。

そして同時に2年間大切に使ってきた自分のオフィスともお別れ。今週から写真のオフィスに引越しすることになった。

部屋が大きくなれば責任も大きくなる。期待に応えられるよう今年も頑張ろう。

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生徒からの贈り物2

今日は大学の卒業式。今年も素晴らしい生徒達に恵まれた。教員として幸せこの上ない。

ゼミ室に呼ばれて行ってみると生徒たちから贈り物を頂いた。左は生徒達の写真と私へのメッセージ、そして右が、つい最近准将に昇格が決まったナイジェリアからの生徒からの贈り物。贈り物のための仕事ではないが今年も教員として頑張って良かった。

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卒業パーティ

大学の卒業パーティが今週末開かれた。場所はもちろんマックスウェル・クラブ(旧名オフィサーズ・クラブ)のメイン・ホール。卒業式を間近に控える生徒達と最後の社交の場がここだった。

今年教えた生徒やその家族らと談笑していたら2時間が飛ぶように過ぎていった。彼らはアメリカ国内や世界各地にこれから引越し新しい任務に就く事になる。いい思い出となる写真も数枚撮って、挨拶して帰宅した。

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生徒からの贈り物

今年度の卒業式が近づいてきた。それに従い生徒からのオフィス訪問も増えた。

今日は東南アジアのゼミの生徒で、共に東南アジアの出張に行った生徒から贈り物を頂いた。

アラバマ州郷土品の一つである、珍しいアラバマ粘土でできた鶏。なぜ鶏かというと、バリ島の闘鶏のトピックを授業で何度も使い、それが授業のテーマの一つに定着し、それを生徒が思い出として心に留めてくれていたからだと思う。

私にとっても良い思い出になった。大切な贈り物なのでオフィスではなく自宅に飾ることにした。

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