Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2015年03月

マックスウェル空軍基地の国際カルチャーデー

土曜日は年に一度のカルチャーデーの日。我が家も家族で自衛隊の人と一緒に日本食を振る舞った。去年同様、日本食は世界でもトップクラスの人気があると再確認。日本文化と日本食のために並ぶ人の列は消えなかった。

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富士山の景色

米陸軍「ブラックホーク」から眺める富士山。

三月上旬、都内にて。

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JBプレス「日本をめぐる議論が白熱したニューオーリンズの学会」

JBプレスにて最新コラム「日本をめぐる議論が白熱したニューオーリンズの学会」が掲載されました。

興味のある方はどうぞ。

日本・台湾出張を終えて・台湾編

日本の次は台湾に飛んだ。前回同様、今回も我々の立場はアメリカ在台協会(AIT)の「コンサルタント」である。

仕事の詳細は来月後半に出版されるJBプレスのコラムで書くので割愛する。文化的な側面では、国立故宮博物館で数時間過ごした。最初はグループツアーで挑んだが、自由時間になると早速4階の喫茶店、Sanxitang Teahouse を探し出し、一人でゆっくり地元のお茶を楽しんだ。目の前には良い景色が広がる。

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昨年同様、中正記念堂も回る。雨の日とは言えインパクトは流石である。

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その後、国防大学を訪れ、空軍戦争大学に去年留学したドラゴン(ニックネーム)と2年前のタイガーと再会を果たし、短い間だったが会話を楽しんだ。

今回は九份も訪れた。映画「千と千尋の神隠し」を観て以来、一度訪れたかった街である。台北からは車で1時間ほどで、日本の植民地時代に石炭の採掘場所として開拓された。

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映画のモデルになったとも言われるこの茶屋に入った。流石に風呂屋ではなかった。ただ一度入るとその綺麗な内装に圧倒される。

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台湾式のお茶をみんなで飲みながら、昆布やゆで卵などをつまむと話も弾む。

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訪台中は何度か日本食も試した。大戸屋ではうなぎ定食とホッケ定食。去年も訪れた杏子では美味しいトンカツを食べた。下の写真は台北の地下鉄の模様。ラッシュアワーで凄い人だかりである。

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夜は時間を見つけては、台北市内の道教施設を回った。台湾の文化を理解するためには訪れるべきだと思うからである。

去年艋舺龍山寺を訪れた。今回選んだのは行天宮である。滞在したホテルから徒歩で20分ほど。寺院に入るとその強烈な宗教色に圧倒される。

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ここでは三国志に出てくる関羽雲長も祀られており、赤い顔をして寺院の中央に立っている。中学生の時に読んで熱中した三国志の武将の一人が、ここ台北で祀られていたとは知らなかった。

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行天宮近くの小さな寺院にて。ここでは四天王を祀っていた。

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コイン

今回の出張で得たコイン。一番上は台湾の国防大学から、右は台湾の空軍本部。中央が自衛隊の前統幕長から、左がキャンプ座間の公共保健司令部の大佐(私の去年担当した学生)から頂いたもの。そして一番下のコインがアメリカ在台湾協会でのもの。

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