2015年05月
先日書いたエントリーの補足。
今回は National Security Forum と呼ばれるマックスウェル空軍基地における毎年恒例の一大イベントで、そのイベントの一部としてC130輸送機の見学が許可された。珍しいことなので私も参加してみることにした。大学からバスに乗り、15分ほど揺られると滑走路に到着。普段から近くをドライブすると輸送機が数機いつもここに止められているのを目にするが、近くまで行ってみることは珍しい。
輸送機には地元基地のマークが書かれている。AFRCとは Air Force Reserve Command の略である。
飛行機のこの後ろの部分が開いて、そこから中に入れるようになっている。
中に入る前に乗組員からの短い説明が行われた。今回の担当官の最高位は大佐だった。その大佐もリザーブのため、「普段」はシビリアンとして普通の仕事をしている一般人である。
輸送機の中。乗組員は我々参加者の質問にもしっかり答えてくれた。ちなみに参加者のほとんどは銀行家や市長や会社社長など「一般人」で、軍事経験者はその中でも限られた数だった。
今回は National Security Forum と呼ばれるマックスウェル空軍基地における毎年恒例の一大イベントで、そのイベントの一部としてC130輸送機の見学が許可された。珍しいことなので私も参加してみることにした。大学からバスに乗り、15分ほど揺られると滑走路に到着。普段から近くをドライブすると輸送機が数機いつもここに止められているのを目にするが、近くまで行ってみることは珍しい。
輸送機には地元基地のマークが書かれている。AFRCとは Air Force Reserve Command の略である。
飛行機のこの後ろの部分が開いて、そこから中に入れるようになっている。
中に入る前に乗組員からの短い説明が行われた。今回の担当官の最高位は大佐だった。その大佐もリザーブのため、「普段」はシビリアンとして普通の仕事をしている一般人である。
輸送機の中。乗組員は我々参加者の質問にもしっかり答えてくれた。ちなみに参加者のほとんどは銀行家や市長や会社社長など「一般人」で、軍事経験者はその中でも限られた数だった。
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