Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2016年09月

モンタナ州ホワイトフィッシュにて

マンスフィールド財団の日米若手学者ネットワークの一員として、モンタナ州ホワイトフィッシュを訪れた。日米問題を多角的に研究するワークショップ参加のためである。

ここは冬になるとスキーリゾートとして栄える場所だが、オフシーズンの秋は紅葉に囲まれた静かな場所である。

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アメリカ大統領選討論会

色々物議を醸している今週月曜の大統領選討論会。私の大学で政治学部が主催となって watch party という名でパーティを催した。400名以上が参加し大盛況となった。もちろんセントルイスのメディアにもピックアップされ、ニュースになっている。これはその中のひとつ。

次の討論会は10月19日で、セントルイスで開かれる。私は会場には赴かないが、ここセントルイス大学のキャンパスのパーティで参加者に向かってスピーチをすることになった。今回の大統領選の国際的な側面について20分ほど話をする。ロシア、サイバー、シリア、中国など話す内容は多くある。日本のことも重要なネタがあったらする。一般市民にも分かるような内容をしっかり準備しようと思っている。

中国の領海侵犯の記事

連載させて頂いている治安フォーラムに、11月分の原稿を提出した。今夏物議を醸した中国の領海侵犯に関するものである。

アメリカなど海外ではどのように報道されているのか? アメリカの政治学者は日本の対応と中国の力をどう表現しているのか? そして今後は日本はどのように対応すべきなのか?

について書いた。出版されるのはアメリカ大統領選挙後であろう。その時までには決まっているはずの新しい大統領が、東アジアの領土問題にどのような政策を持つのか、などの背景で考えることができれば幸いである。

日本での英語教育を向上させるために

河野太郎氏の今日のブログには面白いデータが掲載されている。今後も日本の英語教育が向上するよう願っている。

「オバマ政権はなぜドローンに依存するのか」時事通信社 Janet・e-World にて掲載

時事通信社の Janet・e-World にて拙稿が掲載されています。

題名は「【特集I・無人兵器最前線】オバマ政権はなぜドローンに依存するのか─遠隔操作による対テロ作戦とその功罪」です。

アクセスのある方は是非ご笑覧下さい。
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