Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2017年05月

日本の夏祭りに行ってきた@セントルイス

先週末は天気も良かったので、家族でセントルイス美術館に赴き、毎年恒例の夏祭りに参加してきた。

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我々がまず見たのは太鼓の演出。結構な数の観客がじっと聴き込んでいた。

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その次は館内に戻り盆踊り。最初は和服を着た人が輪を作って音楽に合わせて踊っていた。ズンドコ節などをかけていた。観客も少しずつ興味を持ってきたようで、写真を撮っている。

そして最後のほうになると一般の観客を招いてみんなで盆踊り。和服を着たメインの人たちが観客に踊り方を教え、その後一緒に音楽をかけて踊っている。みんなノリノリである。素晴らしい演出である。

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一通り終わり、我々は美術館内を回り展示されているマネやゴッホを鑑賞。その後は外に出て、セントルイスで最も美しいフォレスト・パークを散歩した。

ベビーカーに乗ったわが子もあの噴水を眺めていた。

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写真をクリックすると大きくなります。

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アメリカ政治学会の予定@サンフランシスコ

8月下旬に開かれるアメリカ政治学会年次会のプログラムが完成したようだ。私のパネルの情報も公開されている。発表する論文のタイトルは 「A Critical Assessment of the ISIS War: The US, Syria, and Jabhat Fatah al-Sham」 である。

後輩のバーバラとは同じパネルにあたり、久しぶりに顔を合わせることになる。パネル議長のブリジットとは2011年に参加した、ジョンズホプキンズ大学主催の夏季ワークショップ@バーモント州で知り合った。こういう学者同士のネットワークは大切にしたい。

セントルイスのお餅とドーナツ

ここセントルイスでも和食ブームは進んでおり、今日は近くのスーパーでお餅を売っているのを見かけた。

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一口サイズで2ドルは高いが、それほど自信があるのだろう。これほどだったら我が家でも作ることができる。

そして近くのサムズ・クラブではドーナツセットを購入。これで幾らに見えますか? 答えは写真の下に。

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値段は5ドル。紅茶と合わせて食べてみるとまあまあ美味しかったが、正直チョコレートとピンク味の違いがよく分からなかった。

子育て日記2

今回の出産を機に、大学からはパタニティ・リーブなる育児休暇を取得した。父親としての育休だが、私が仮に母親だったとしても、母親のと同じ期間の休暇と権利を与えられる。教授としては夏休みは契約時期外にあたるため、実際に休暇が始まるのは秋からとなる。

そして実際に育児を始めて、育児休暇がいかに大切で、親となる人間には必要なものであるのかを実感している。今学期の私は授業も試験の採点も全て終わり、毎日を自宅で過ごしている。

それもあり、今年の夏休みはセントルイスで過ごすことになった。6月にはマンスフィールド財団の出張で東京と熊本の予定があったが、育児でキャンセル。24時間フルタイムで育児をこなすのは心身両面で大変なことだが、家族にとっては大切な時期である。

ここ最近は赤ちゃんと一緒に家族でドライブして近くで買い物をしたりランチを取ったりしている。これからも徐々に外出する機会が増えるだろう。楽しみだ。

期末試験の採点中

今学期唯一の期末試験の日、大学近くの喫茶店で昼食を取った。ペルー豆のコーヒーとパイナップルマフィンを堪能しながら期末試験の採点を始めた。

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