Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2017年06月

アマゾンがホールフーズを買収

アマゾン、米高級スーパーを買収1兆5千億円

これは素晴らしいニュースで、今後のアマゾンの発展に期待している。ホールフーズはアラバマ時代のバーミンガムを含めて時折利用していたが、アメリカの上流階級を相手にした商売戦略には大きな制限が不必要にあると感じていた。


私がアラバマを去った後もモンゴメリーに店舗を出したようだが、今回の変化で街の活性化にも多少は役に立つだろう。


アマゾン経営開始後のライバルはアルディ、トレーダージョーズ、ウォルマートあたりになるだろうか。楽しみにしている。

大学新聞からのインタビュー

私の大学の新聞記者から連絡があり、来月上旬にインタビューを受けることになった。トピックは私が薦める本で、この夏どの本を読んでなぜそれを読者に薦めるのか、という他のメディアも行っているものである。例えばNPRの What we're reading を参考にしているという。

大学新聞には去年の夏もインタビューされた。その時の記事はここから。別の大学新聞の記事はここ

拙著「アメリカのシリア空爆が日本に意味すること」@治安フォーラム

連載させて頂いている治安フォーラムにて、拙著「アメリカのシリア空爆が日本に意味すること」が掲載されました。

今回は4月上旬のトランプ政権によるシリア空爆が北朝鮮状況を今後どう形成し、それが日本の防衛と政策に何を意味するのかについて書きました。これに関連する英語の論文でも進めている研究内容です。トランプ政権は今後どのような政策を北朝鮮に取るのか、そしてそれに日本がどう対応し、何を考えるべきなのか、なども問題も指摘しています。

興味のある方は是非どうぞ。

日米関係講演のお知らせ@熊本

マンスフィールド財団のネットワークに参加している私のグループが来週熊本で講演を行います。日米関係に関するもので、コロンビア大のカーティス教授、バージニア大のレン、そしてワシントンからはシーラの三人が6月15日の午後に話します。興味のある方はぜひどうぞ。

日本の防衛問題の論文再び

先日戻ってきた日本の防衛問題の論文を、校正し終えて先ほど再提出した。夏休みとはいえ育児と仕事の両立は中々難しい。次の審査では合格するよう祈っている。
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