Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2017年07月

治安フォーラム7月分原稿が完成

毎月連載させて頂いている「治安フォーラム」への7月分の原稿が完成した。

今回はミャンマーとフィリピンを事例に、民族や宗教の違いがどのように紛争を起こし(そして起こさず)、それが日本にどのような意味を持つのか、という問題に着目した。

去年訪れたミャンマーの北朝鮮レストランの話(北朝鮮レストランに潜入@ヤンゴン)や、中心部の中華街、そして様々な宗教が織り交ざる地域のことも書いた。

ドローン熱はウォルマートでも

ここ中西部ではドローン熱が高いのか、サムズ・クラブだけでなく、最近はウォルマートでも電気製品のセクションで「ドローンのアドバイザー」と話ができるらしい。面白そうだ。

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アメリカ外交政策のシラバス

秋学期に教えるアメリカ外交政策のゼミのシラバスが出来上がってきた。1回2時間半の授業を15回行う。現在のところ以下のような感じで進めることを考えている。

1.イントロ

2.外交政策の概念的基盤

3.外交政策の国内要素

4.冷戦中の外交政策

5.冷戦後の外交政策

6.トランプ大統領の外交政策

7.国際協力・国際機構・NGO

8.安全保障政策

9.経済・エネルギー政策

10.サイバー・セキュリティ

11.東アジアの外交政策

12.南アジアと中東

13.ロシアとヨーロッパ

14.中南米とアフリカ

15.学生論文の発表会

セントルイス、土曜日の最高気温は42度!

今週末、セントルイスは最高気温の記録を更新したそうだ。1901年の記録を越え、土曜日は華氏108度、摂氏に直すと42度だった。

その日は偶然、午前は買い物に午後は自宅近くを少し歩いた。42度がどのような感覚かかと言うと、暑い「もやっ」とした空気がどんよりと流れており、歩くとそれが体に触れ、暑いという言葉が自然に出てくるという感じだった。

土曜日の夜には雷雨があったため、日曜日は幸い多少の気温低下があった。今回の最高気温の記録で、セントルイス地域全体には外出を控えるよう連絡があった。

トリュフチョコに初挑戦

地元のトレーダージョーズで買ったのはこのトリュフチョコ

試してみたらチョコ濃厚で美味しい。家族ですぐになくなりそう。

右のは去年行ったモンタナで買ったジャム。ハックルベリーでできたジャムをパンにつけて食べるとこれも珍しい味だった。

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