Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

2018年03月

Costco で売ってるライフル用のガンケース

セントルイスの Costco にて。これはライフルを家で保存するための入れ物である。これを Costco で売るのなら、実際に銃を売る日も遠くないのではないか。

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担当した生徒が合格した大学院

私が去年担当した優秀な生徒から連絡があり、以下の大学院に合格したようだ。とても嬉しい。かなり頑張る生徒だったので、強力な推薦状を書いていた。

ジョージタウンMSFS
ジョンズホプキンズ南京センター
ジョージワシントンのエリオット・スクール

残念ながらコロンビアからは不合格だったが、この3校からの合格通知にとても喜んでいる様子だった。あとは奨学金の有無などを考慮しどの大学院に行くかを決めるようだ。


拙稿「日本の北朝鮮政策をアメリカはどう見ているのか?」が出版されました

毎月連載させて頂いている治安フォーラムの最新号に、拙稿「日本の北朝鮮政策をアメリカはどう見ているのか?」が掲載されました。興味のある方はぜひご覧下さい。

ティラーソン国務長官の更迭

File_Gina_Haspel_official_CIA_portraitアメリカ時間の13日朝に突然発表されたティラーソン国務長官の更迭は、そもそも時間の問題だと思われていた。治安フォーラムの3月号での寄稿でも、そう述べていた。

CIA長官のポンペオがティラーソン後任として考えられていたことはその論文でも指摘していた。ただポンペオの後任として指名されたのは私が言及していたティム・カトン上院議員ではなく、ジナ・ハスペルだった(写真)。CIAの拷問プログラムの元責任者である。上院認証の過程は刺激的なものになるだろう。それでも彼女を選ぶということは、トランプも相当の自信を持っていることになる。

ただ仮に認証されたとしても、ハスペルが長く持つという保障はない。トランプ政権の閣僚の多くは前代未聞のペースで辞めており、特にキャリア役人に対して政権の風当たりが強い。トランプとハスペルが思想的に近いという保障もない。カトンのような人物を含む、トランプと波長の合う政治家に回ることも、時間の問題ではないだろうか。

ちなみにティラーソン更迭のニュースの数時間後に、その報道の仕方を問題視されたゴールドスタイン国務次官(公共外交・広報担当)もトランプによって左遷されている。

赤ちゃんの店で売っているドローン

セントルイスの Babies "R" Us にて。どう見ても子供・大人用。

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