2018年10月
毎月連載させて頂いている「治安フォーラム」にて、拙稿が掲載されました。
今回は「ロシア軍諜報機関「GRU」がアメリカで大々的に報道された理由」という題で、ロシアの諜報部隊が世界においてどのような役割を果たし、それが日本の国益にどう影響するのか、について書きました。
興味のある方は是非どうぞ。
韓国の基金のサポートにより実現した6月の訪韓。4年ぶりである。今回はフライトのトラブルや過密なスケジュールで大変だったが、よい経験になった。何より、アジア専門家の数人と友達になることができたのは大きい。
ソウルの空港から乗った特急から眺める朝鮮半島西部の島々。午後7時ごろの景色。
ソウルの空港から乗った特急から眺める朝鮮半島西部の島々。午後7時ごろの景色。
ソウルに到着。今回滞在したのはこのランドマーク、そしてソウル市庁舎の目の前に位置するプラザ・ホテル。
韓国外務省の日本担当者らとの昼食会。
同僚と一緒に取った昼食の場所から眺めるソウル中心部。
韓国外務省に向かう途中にて。
韓国議会へ向かう一行。
韓国の国会議員との懇談。中央と右の二人は野党だが日本の政治家との交流がある。
国会見学ツアーの最中。
アメリカ大使公邸のハビブ・ハウスに入る一行。
公邸内。
当時韓国大使代行だったマーク・ナパー氏との歓談。
韓国統一省での会談。
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