Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士号取得→アメリカ空軍戦争大学勤務→現在はセントルイス大学の政治学部で教えています。政治学部准教授、国際関係学科主任、そしてアジア学科主任。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。

2019年08月

ヨーロッパの鉄道人気

ヨーロッパで鉄道の人気が増えているらしい。鉄道好きの人間にはたまらない。



フライトが「恥」と言う必要はないだろうが、とても良い傾向だ。前回オランダ・ベルギー訪問した際も鉄道で移動した。秋にドイツを訪問する際も鉄道で数時間かけて都市間を移動する。

アメリカも続いて欲しいが、あったとしても数十年先か…。

韓国のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)撤退で懸念すること

韓国のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)撤退は日本よりもアメリカへのダメージが大きい。韓国はそれを良く理解している。なのでメッセージは東京ではなくワシントンにある。韓国はまた、日本は韓国には強いが、アメリカには弱いことを知っている。この問題を2国間の問題ではなく、3国間の問題にしようとしているのである。

日本への直接な被害は限定的だが、我々が懸念すべきは、アメリカからの外圧に官邸が耐えられない可能性である。韓国のトランプ政権への根回しは今のところあまり成功していないが、徐々に強みを増している。トランプ政権の経済チームは対中交渉で忙しいため日韓関係には踏み込んでいないが、今後はこれが変わる可能性がある。

アメリカからの外圧に河野外相は耐えられるだろうが、官邸はより複雑な力学に直面している。私は河野外相も世耕経産大臣も、今回の件では今のところ高く評価している。両氏に関しては来月半ばの内閣改造でも留任させるべきだが、別の人に代われば官邸の考えが変わったことを示し、懸念材料は増える。

セントルイスのお土産探し

ワシントンでの政治学会で会う予定の出版社の編集長から、本の提案書を提出するよう頼まれた。私にとっては2冊目で、嬉しいことだ。それはそれで頑張れば大丈夫なのだが、一緒に昼食を取るときにはぜひ手土産を渡したい。

と思って色々考えているのだが、できればセントルイス産で、できれば食べ物で、できれば飛行機の荷物に入るもので…となると、中々ない。セントルイスのお土産というものがそもそもあまり無いのだ。

そこで今見てるのがこれ。セントルイスがベースのフランス・チョコである。あとはグーイ・バター・ケーキ。これはセントルイスに来るまで知らなかった。ただこれは土産として包むのが難しそうなので、前述のチョコレートで収めるか。

大学チャペル

今日は久しぶりに大学に来た。会議に行く道で見た、大学チャペル

20190819_150933

20190819_150914

オリンピックチケット再挑戦

今回も応募しました。当たれば行きます横浜まで。当たらなくても多分行きます成田まで。
月別アーカイブ