Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士号取得→アメリカ空軍戦争大学勤務→現在はセントルイス大学の政治学部で教えています。政治学部准教授、国際関係学科主任、そしてアジア学科主任。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。

2020年01月

マックス・プランク研究所でのアルバム

去年11月に行われたドイツのマックス・プランク研究所の研究会の模様が掲載された。


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研究所に関するブログのエントリーはこちらから。



なお、今回の研究会で見たドイツの状況などは、治安フォーラムの3月号で出版予定。

オランダでの報告論文が完成

来月オランダで報告する論文が完成した。5000字と少し小さめのこの論文は日本の抑止力に関するもので、ここ数年の間に書き続けていたものだ。なので多くの労力をかけることなく終わらせることができた。

後は報告会で使うスライドを終わらせるのみ。

また、治安フォーラムの3月号に掲載する論文も完了。今回は今月上旬のイランのスレイマニ少将殺害の事件の軍事的な側面に焦点を置いた。

推薦状のリクエスト

この時期は大学院の入試からインターンシップ、そして編入学の応募の時期であるため、学生からの推薦状のリクエストが多い。今年はなぜか例年に比べても多く、この2-3ヶ月で20枚ほどの推薦状を書いた。

今は技術の進歩もあり、推薦状を書くのもコンピューター、推薦状を送るのもコンピューターである。なので一人の生徒に数時間かけるだけで、その作業のほとんどを終わらせることができる。

20枚ほどの推薦状、どれだけ奏功するのか今から楽しみだ。

ちなみに2年前に推薦状を書いていたこの生徒、先日連絡があり、今夏より国防総省ペンタゴンでの就職が決まった。優秀な生徒が素晴らしいポストをゲットして嬉しい。

スイス・イタリア出張のまとめ

先月行ったスイス・イタリア出張のまとめ。

スイス











スイス・イタリア間



イタリア




 

新学期が始まった

今年も新学期が始まった。授業は週2で助かるが、在宅での仕事が多い。この時期は様々な生徒の推薦状の依頼やインターンシップの認可など事務系の作業が舞い込んでくる。

授業の準備は比較的少ない。去年のこの時期に教えたクラスと同じであるため、必要なスライドに新しい情報や分析を加え、課題の文献を読み直すのが主な作業である。

去年の後半に特に集中していたサイバー安保の著書はついに完成を迎えた。12月1日が提出日だったが、まとめの段階に時間を割く必要が生じたのに加え、スイス出張などが入り、最終的に約2ヶ月ほど遅れてしまった。しかし完成したのは嬉しい。これで少し肩の荷が下り、他のことに力を割くことができるだろう。
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