Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士号取得→アメリカ空軍戦争大学勤務→現在はセントルイス大学の政治学部で教えています。政治学部准教授、国際関係学科主任、そしてアジア学科主任。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。

2020年06月

連載リスト@治安フォーラム

ここ数年に渡り連載させて頂いている治安フォーラムで、掲載された論文のリストはこちら。



2020年

6月
オランダ国防大学で語られた日本の軍事抑止力

5月
イランのゴドス軍司令官ソレイマニ将軍殺害の軍事的側面

3月
ドイツ東部のシナゴーグ・テロと、マックス・プランク研究所でのテロ研究会

2月
内部告発者の素顔:トランプ大統領の弾劾手続きを考察して

1月
首脳間の電話会議が許可なく公開されるとき

2019年

12月
ボルトン大統領補佐官の突然の失職劇

11月
悪化する米中関係とアメリカ学問の限られた政治影響力

10月
オックスフォード大学で開かれた非公式の「戦争」会議

9月
テロ関連地域から国際安全保障を考える

8月
米国防総省での重要人事が日本に意味すること

7月
自衛隊F35A戦闘機の墜落に世界はどう反応したか

6月
ロバート・ムラー捜査報告書は日米関係に何を意味するか

4月
イランとアメリカの防諜合戦:イランへのスパイ罪で起訴された元米空軍諜報員

3月
「恐怖の男」から読むトランプ政権のアジア政策

2月
横須賀地方総監部を訪問して

1月
アメリカでのプレゼンスを増やす韓国:ノリッチ大学の北朝鮮会議で目にしたこと

2018年

12月
日本のミサイル防衛:パトリオットミサイル部隊訓練を目にして

11月
ロシア軍諜報機関「GRU」がアメリカで大々的に報道された理由

10月
元米軍将官の新駐韓大使は日本の防衛に何を意味するのか

9月
マンスフィールド財団の「日米次世代ネットワーク」はどのようなものか?

8月
ブラックサイトとスパイと日本:世界におけるアメリカの諜報網

7月
Fireeye 社のサイバー報告書から読み取ること

6月
崩壊しつつあるトランプ政権が北朝鮮との交渉に辿り着くまで

5月
トランプ政権の核戦略が日本の防衛に意味すること

4月
日本の北朝鮮政策をアメリカはどう見ているのか?

3月
アメリカ国務省で起きている変化

2月
トランプ政権を脅かす「ロシアゲート」の捜査

1月
なぜトランプはここまで北朝鮮を挑発し続けるのか?

2017年

12月
トランプ政権の今、米軍で何が起きているのか?

11月
自衛隊派遣の際に考える民族・宗教問題 :ミャンマーとフィリピンを事例に

9月
アメリカの「中国の軍事力に関する年次報告書」に載らない重要なこと

8月
トランプのデゥテルテ外交は日本の防衛にどう有利に働くか

7月
アメリカのシリア空爆が日本に意味すること

6月
トランプ政権時における防衛省・自衛隊の更なる飛躍の機会

5月
「アメリカ第一主義」に対する日本の政策

4月
対イスラム国作戦が日本に意味すること

3月
トランプ政権の誕生が意味すること~アメリカの国内問題、アジア政策、そして日本の防衛政策

2016年

12月
中国による領海侵犯への対策

11月
誰がなぜトランプ候補に投票するのか?

9月
オバマ大統領訪日に見る日本へのメッセージ

8月
慎重論はびこる環境でドローンをどう考えるべきか?

7月
アメリカ大統領選挙と対日政策の行方

6月
アメリカでは安全保障の授業はどのように教えられているのか?

5月
テロに対する見方と日本の安全保障

4月
今年注目すべき3つの安全保障問題

2015年

12月
アメリカから見る日本の防衛と政策

4月
中国の軍事情勢と日本の対応

2014年

9月
中国軍機の異常接近は何を意味するのか?

8月
アメリカ空軍から見た日本の状況

イランで拘束されたエコノミスト(英)記者

少し前の記事だが、現地訪問予定の報道関係者は必読だと思う。

https://www.1843magazine.com/features/trapped-in-iran

グループではなく一人で訪問する場合は特に注目すべきのようだ。この記者はグループの場合は問題なかったようだが、一人で訪問すると最終日に拘束されている。

ちなみに以下の記事に抱き合わせで読みたい。


世界の死因データ2020年版

コロナ肺炎が世界でいかに蔓延し大きな死因の一つになっているかのデータを見つけた。



コロナの重要性はわかるし、我々一般市民にも分かりやすいビジュアルである。

ただ、これが完全なデータだかは疑問が残る。例えば癌や車の事故などはどの部門に入っているのだろうか。

パキスタンのパイロットの3分の1は偽造免許

パキスタン政府によると、パキスタンのエアライン操縦士の3分の1は偽造の免許を使っているとのこと。



パキスタンのエアラインに勤める860人のパイロットのうち、262名が試験を受けずに免許を取得しているという。非常に高い割合だ。

パキスタンでこの数なら、他の国でも蔓延している問題なのかもしれないと感じる。

3ヵ月半ぶりに大学に行ってみた

昨日は久しぶりに当校した。

大学に最後にいたのは3月4日。その日までには既にコロナもアメリカに広がってきていたため、我々も危機に直面しているとの雰囲気は察していた。2日前の授業では、生徒にもその旨を伝えていた。

大学はその後春休みに入り、コロナでロックダウン。生徒とのコミュニケーションはオンラインだけになってしまった。教えていたゼミの生徒は顔を二度と見ることなく卒業してしまった。

昨日、自分のオフィスに入ってみると、なんも変わらず。研究や授業で使う書類を印刷し、図書館に寄り必要な文献を渡してもらい、買い物3件こなして帰宅した。

昼食にと企んでいた、から揚げの旨い中華料理屋はコロナの影響で閉店中だった。
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