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今冬は博士論文の研究とプリドク(博士課程の最終年のための奨学金)の応募に明け暮れているのだが、前者だけでなく後者も大変な作業である。

今月までに4つほどのプログラムへの応募を完了させたが、まだ残っているだけでも数えて13もの準備が待っている。今までのと合わせて最終的には合計で20通もの応募をすることになる。正直ここまで多くのプリドクのプログラムがあったとは驚いたが(同時に喜んでいる)、ただ応募の締め切りが1月前半から2月前半の間と集中しているため、幾つもの願書を混乱せずにほぼ同時に仕上げる必要がある。そして競争率が高いため(世界中の政治学者が応募する)、一通一通洗練された提案書を何度も書き直しながら用意している。

こうして仕事をしていると、5年前の大学院受験を思い出す。当時も何度も何度も願書を書き直しながら、最終的に13のトップレベル校のみ受験した。その受験校の数の多さで、当時の私の自信の無さと不安が良く分かると思うが、果たして結果も散々だった。ただしアメリカの私立の大学院は入試の倍率が10倍から40倍まで上るから多くを受験して正解だった。今回は20通。どこかに当たるかね。