先月ある私立大学から教職のオファーを貰った先輩から、来週私がフィリーを訪れるのに際してグループで夕食会を開いてくれる事になった(参照:先輩に有名大学からオファー!)。何て嬉しい。あんなにプレッシャーに押されていた先輩を諦めずに励まし続けて良かった。お礼など考えてもいなかったが(こちらの学問はそういう世界ではない)、良い事っていうのはこうして連鎖すると思う。今週末フィリーに行くのが楽しみだ。

私は努力して苦労に立ち向かう人間に対してはサポートを惜しまない。6年前のワシントンの時も、去年春に東京での客員研究職を探していた時も(参照:夏の客員研究先が決まりました!)、多くの人間が苦労している私に目も向けなかったが(諦めるよう促す人間も多かった)、その中でもいつも必ず救いの手を差し伸べてくれる人が少なからず必ずいた。私もそんな素晴らしい人間の仲間入りができるよう、彼らの行為を手本にしてこの手助けのサイクルを後輩の代に伝えたい。