前回に続いて。これは主にランドでの研究の準備の一環だが博士論文にもかなり使える。

Jihadi Suicide Bombers: The New Wave
http://www.nybooks.com/articles/21473

The Rebellion Within
http://www.newyorker.com/reporting/2008/06/02/080602fa_fact_wright

特に後者は力作。Lawrence Wright 氏は一貫して中東テロ問題の中枢となる記事を多く書いている。本稿では、エジプトのイスラミック・ジハード・グループの非戦政策への転換を、指揮官のレベルで細かく描写している。ただ、その変遷がなぜ起きたかの重要な問題は問われていない。この問題は対テロ問題では不可欠なので著者に直接メールして聞いてみようと思う。