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木曜午後6時の夜行バスでボストンへ向かう。途中ニューヨークで乗り継ぎ、ボストン到着は金曜午前4時。叩き起こされバス停に放り出され、眠い目をこすりながら深夜の街を彷徨う事10分、学会会場であるホテルへの方向を決め歩き出す。30分後、まだ夜が明ける前に会場到着、ホテル前を急いで行くパトカーのサイレン、戦闘準備開始のラッパである。

8時、最初の役割は非通常戦争のパネルの討論者。4人の発表者の論文は一枚平均30?程のため、合計約120?を数時間書けて読み、数時間書けてコメントを準備し、それら全てをたった15分間のコメントの時間に注ぎ込む。結果は良好。視聴者からの反応も良し、発表者全員、特に去年からの知り合いで最近卒業したばかりのクリスから感謝される。また、8時という早い時間にも関わらずオックスフォードの友人のウォルターが会いに来てくれ、発表開始前に久しぶりの談笑。サンフランシスコ以来の暖かい再会だった。左の写真は、討論者の席から見た、発表が始まる直前の会場の左側(右側も同じ巨大サイズ)。

その後、ペン同僚のマットと数ヶ月ぶりの再会。早速コーヒー飲みながら1時間ほど談笑。学部内外の情報の交換と恋愛談。11時、少し疲れたのでホテルにチェックインし数時間休憩。

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3時過ぎ、会場に再び到着、友人のジェニファーと5ヶ月ぶりの再会。そのまま談笑。彼女の発表論文を読み感想を伝えた。5時、ジェニファーとペン政治学部国際関係学科主催のレセプションに参加。会場近くの指導教官のエイブリー、エド、ダリルの3人と再会。友人のケレン、ウェンディ、エド、ダニ、ティム、アメルらとも再会。2時間ほどそこで過ごす。

8時近く、国際安全保障分科会のレセプションに参加。一緒にスワモスを経験した友人で兄貴分のセルジオ(サンフランシスコのエントリー参照)、ダニエル、アイクと再会、これまた談笑。疲れきり、午後12時、ホテルに到着。翌日の準備をして就寝。

土曜午前11時過ぎ、会場にて前日のジェニファーと再会、談笑。2時間後に発表を控えていたので正午から準備開始。2時セルジオが議長のパネルにて、博士論文の最新版を発表。視聴者は20名ほど。反応良し。討論者からは批判的だがあまり的を得ていないコメントを頂くも、深く感謝。質疑応答の時間にはもはや伝説となりつつあるスティーブ・ビドルがこれ以上となく鋭い質問と批判の嵐を発表者の一人に注ぎ込む。パネル終了後、討論者にお礼をいい、4時、セルジオとアイクに挨拶をし、ボストン南駅へ地下鉄(写真)で向かう。4時40分、ワシントン行きの電車で出発。思い出深い経験になったアメリカ政治学会だった。