金曜は午後から、今年の合格者を学部に招く「オープン・ハウス」が開催された。先日書いた通り今年は例年よりも合格率が高く、今日は15名ほどが来校。普段の学部ビルが混雑していた。

私を含む現役大学院生のオープン・ハウスにおける主な仕事は、今回訪問中の合格者を入学させるよう説得なり学部を紹介したりして彼らに学部を好んでもらう事である。従って学部主催の昼食会から私は国際関係学を専攻する予定の人と相席し学部を紹介し、私の状況、学部からのサポートなどを語る。合格者はこの時点で即決する必要はなく数日経てから入学校を決めるため、その間にも質問などに答えられるよう、ここぞとばかりに私の名刺を配っておいた。名刺の所持はもちろん学部のアピールにもなる(結構シブいデザイン)。

昼食後はしばらくバスケを挟んで再び学部へ。4時半からは国際関係学科主催の飲み会が開催。オードブルとアルコールのミックスを楽しみつつ再び交流開始。

今年は我が学部は国際関係学専攻の生徒を10名合格させ、その中の半数以上は入学する予定だと言う。気に入ってもらえて非常に嬉しいし、私の後輩がまた多くできる事をとても楽しみにしている。今回の合格者を見ると、そのほとんどは英語を第一言語にする人間で、海外からの留学生はほぼ皆無であった。2人いたアジア人の生徒はアメリカ育ちで就職経験もあり、私が普段から応援している日本からの留学生の合格できる隙間は残念ながら感じられなかった。アメリカの経済が滞る中、競争率は確かにうちの学部では下がったが、それでもかなりのハイクオリティが求められている。

いずれにせよ今回の合格者との交流を楽しんだし彼らとの再会を楽しみにしている。