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ベトナム入りして3日目に当たる今日、古戦場行きのプランは一日延期。今日は朝早くからホーチミンの霊廟とその周りの施設を訪れる。午後はインドシナ戦争を意味する「革命」のために建てられた博物館を見学予定。時間があったらヒルトンのプールで休憩する。

昨日は時差ぼけで疲れ切った体を引きずってハノイ国立大学へ。バイタクに乗っている行きの30分の間、走行中に別のバイタクと接触してバイタクから道路のど真ん中に投げ出されてしまい少し体に切り傷を負った。シブイ! ヘルメットを被っていたため幸い頭の方は…。同じように切り傷を負ったまだ10代の運転手の男の子と共にニヤッと笑い、「大丈夫か? いい経験したなー」と二人で握手した。

「到着後」、大学だと思って入った建物は実は知的財産に関する、全く関係のない国立事務所であり(私はベトナム語は全く読めずこの街には英語の表記も実に少ない)、事務の方に「あのー大学の歴史と政治学部を探しているんですけど」と英語で必死に説明すると何を勘違いされたのか食堂に連れて行かれ、英語を話す方に紹介されて昼食をご馳走して頂き、あーやっぱり場所間違ってたねと優しくご指摘頂いた。w 優しい人たちだねみんな。そこで食べたエビはメチャクチャ旨かった。

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ここ数日の間読んでいるのは、Eric Herring と Glen Rangwala による Iraq in Fragments。同じタイトルの映画があるようだがまだ観ていない。こちらの本は、イラク戦争直後からの2年間の政治問題を民族、経済、歴史、そしてハードコアの政治という多角的な視点から書かれたもので、出版後3年経った今でも多くを学ぶ。この出張に持ってきて正解だった。