あまりの忙しさに休む時間もないここ数日。毎日学部の中を走り回っております。

そんな時でもスポーツには時間を割く。月曜日は今学期3度目の学部対抗のアメフトの試合。過去2試合ともに大敗を喫していたため今度はと、みんなで盛り上がる。特に根拠もなく今回は勝てると思い込み、実際に試合中には使えもしない戦略を練り、酒も入っていないのにゲーム前にはとことん盛り上がる我がチーム。試合前も試合後も円陣が自然に出来て、いい歳した20台後半・30台前半の大学院生の男女が次はやったるぞと大声で叫ぶのである。

もちろん試合は負け。相手は有名なウォートン・スクールのチームで13対0。しかもこの13点はゲームの最後の2分の間に連続して入れられた。ゲームの中ではうちはディフェンスが上手いのだがどうやらオフェンスが弱いようで、今回も結局レシーバーの私がパスを一本受けて20ヤードくらい走っただけで、ここ3試合全て無得点が続いている。

うちはおそらく大学の中でも一番弱い学部なのだろうが、それでも毎週最高に楽しみながらやってる。要は結果じゃなくて楽しむ事だとしっかり熟知しているのである。

火曜日は夕方5時半からみんなで夕食を食べながら、後輩のロゼラがプレゼン。博士論文のドラフトをある程度書き上げたので、それを予め国際関係学専攻の院生10名ほどに回し、発表会にて質疑応答をするもの。1時間だけだが多くの質問を出しながらロゼラに色々な研究の方向、方法論、問題定義の仕方、論文の構成の仕方などたくさん議論した。参加者は私の他にライアン、カイヤ、バーバラ、アリソン、エメリク(1年生)、ダレイ、そしてジョセフ(1年生)。こちらも学部内の unit cohesion の強さを実感した。