今日は久しぶりに授業をする日だった。とは言っても相手は大学生ではなく、現役の空軍・海軍大佐と民間人の教授のミックスで合計14名。新入りの私のための teaching practicum として、我が国際安全保障学部の同僚が集まってくれた。実際の授業では、前線から戻ってきたばかりの空軍中佐を中心とする15名の生徒を相手にする。今回は準備をした甲斐もあって授業はスムーズに進み、同僚からのコメントも肯定的なものばかりだった。そして大切なことだが、今までは年上の先輩教授としてしか見れなかった人たちが、この時初めて、自分の同僚と感じる事ができた。

プラクティカムが終わると、これまた初めてとなる教授会に出席。和気藹々と30分ほど楽しむ事ができた。

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話は変わるが、このブログに関しては、大学の上層部から正式に認可を頂いた。このブログの再開を相談した時、実はその要望が却下されるのではないかと心配していたが、返ってきた答えは逆で、大学における academic freedom の一環として、この種の表現方法を今後は奨励したいと言われた。もちろん、ブログの頭にも書いてある通り、このブログはあくまで私個人の表現であり、米政府、国防総省、空軍、空軍大学、そして空軍戦争大学のものではないが、その懐の大きさに良い意味で驚いた。

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また話が変わるが、今年後半にはアメリカ各地の空軍基地で研修を受けてくる。来年上旬はフィリピン、マレーシア、タイへの出張。生徒数名を連れて2週間、この3国の防衛省、外務省や大使館を回ってきます。

最後になるが、ニューヨークにあるコーネル大にあるプログラムから、客員教授になるよう招聘があった。所属組織からも認可があり、今後は同大学での faculty associate に就任する予定です。