先週から職場に戻ると、夏休みを取っていた教員陣も戻り、今年度の生徒達も到着し活気のある場所になっていた。

今週からは新しい教員へのオリエンテーションが始まり、その一環としてわが学部でも彼らに対する授業のトレーニングを開始。今年は去年と違って多くの教員が加わって、一人数十分の時間を使って、既存の教員陣全員を前にして模擬ゼミをしてもらった。

一人一人もちろん授業のスタイルは違うのだが、どれもしっかり準備とリハーサルのされたプレゼンテーション。それもそのはず、教員のほとんどが軍隊の上級佐官であるため人前で話すのは慣れたもので、相手の目と反応をしっかり見ながら自信を持って話しかける。ゼミの内容もとても良かった。

同時に、他人の授業を見るのは私にとっても貴重な体験だった。自分の授業のスタイルと比べて彼らの強みを発見することができたし、私のやり方の問題点も数点浮き彫りになり、予想以上のものを学んだ。

模擬授業を受ける側の教授陣も、質問とコメントを次々に投げかける。私の学部の好きなところは、教授陣の interaction がお互いを理解しあった上でなされるもので面白くかつ極めて respectful であり、結果として普段の会話が極めて友好的であることである。今回の模擬ゼミでもこれは同じで、私もリラックスして質問やコメントを入れることができた。また、去年一年授業をして、それが年度の終わりで認められたことも、私の教員としての自信に直接繋がっている。辛い時もあったが、そしてもちろん周りの方々の協力と助けに感謝がしきれないが、個人としても頑張って本当に良かった。

そういえばこないだ Wii 買いました。腕動かしすぎて早速筋肉痛。