日本の次は台湾に飛んだ。前回同様、今回も我々の立場はアメリカ在台協会(AIT)の「コンサルタント」である。

仕事の詳細は来月後半に出版されるJBプレスのコラムで書くので割愛する。文化的な側面では、国立故宮博物館で数時間過ごした。最初はグループツアーで挑んだが、自由時間になると早速4階の喫茶店、Sanxitang Teahouse を探し出し、一人でゆっくり地元のお茶を楽しんだ。目の前には良い景色が広がる。

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昨年同様、中正記念堂も回る。雨の日とは言えインパクトは流石である。

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その後、国防大学を訪れ、空軍戦争大学に去年留学したドラゴン(ニックネーム)と2年前のタイガーと再会を果たし、短い間だったが会話を楽しんだ。

今回は九份も訪れた。映画「千と千尋の神隠し」を観て以来、一度訪れたかった街である。台北からは車で1時間ほどで、日本の植民地時代に石炭の採掘場所として開拓された。

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映画のモデルになったとも言われるこの茶屋に入った。流石に風呂屋ではなかった。ただ一度入るとその綺麗な内装に圧倒される。

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台湾式のお茶をみんなで飲みながら、昆布やゆで卵などをつまむと話も弾む。

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訪台中は何度か日本食も試した。大戸屋ではうなぎ定食とホッケ定食。去年も訪れた杏子では美味しいトンカツを食べた。下の写真は台北の地下鉄の模様。ラッシュアワーで凄い人だかりである。

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夜は時間を見つけては、台北市内の道教施設を回った。台湾の文化を理解するためには訪れるべきだと思うからである。

去年艋舺龍山寺を訪れた。今回選んだのは行天宮である。滞在したホテルから徒歩で20分ほど。寺院に入るとその強烈な宗教色に圧倒される。

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ここでは三国志に出てくる関羽雲長も祀られており、赤い顔をして寺院の中央に立っている。中学生の時に読んで熱中した三国志の武将の一人が、ここ台北で祀られていたとは知らなかった。

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行天宮近くの小さな寺院にて。ここでは四天王を祀っていた。

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