今週のエコノミストで面白い記事があった。アメリカのチップ制度の話である。私は基本的に反対派だが、アメリカに住む限り基本的に避ける道はない。

ここではニューヨークのあるレストランがチップ制度の廃止を宣言し記事になっている。記事ではこの動きが活発化すればよいとの希望を示唆している。私自身も今後はこれが波になりアメリカ全土に広まればとは思う。しかし一方でチップを非制度化するには時間はかかるだろうし、労働、経営、そして経済までさまざまな問題とつながっている。

日本ではチップ制度がないのにも関わらず高度のサービスを維持できていると指摘している。

A country like Japan, where tipping is seen as rude and the service is excellent, shows that you don’t need to tip to be well-looked-after.

私もこれは同感する。ある意味これは日本のソフトパワーとして海外に売り出せるネタになるのかも知れない。