木曜日の朝は代講を頼まれたので9時半からの授業に勤しんだ。今回教えたのは比較政治の授業で、トピックは非民主主義レジームだった。

全体主義や権威主義などアジアの授業をしていても頻出する単語だが、それをより広義の比較政治の中で教えるのは中々刺激的な体験で、普段私の授業では多くは語らないエジプトやホンジュラスの例を出して論じる生徒を相手にするのは楽しかった。

授業の中ではいつもどおり、講義と学生による議論をミックスした。学生の中には去年私が教えた国際関係論の授業を取っていた生徒もおり教えやすかった。クラスの半分ほどの学生が発表してくれたので良かったほうかと感じる。