秋の授業では新しいクラスを教える。「戦争・平和・政治」という国際安全保障学のクラスである。自分が今まで最も教えたかったトピックで楽しみながらシラバスを作っている。相手は高学年の学部生と大学院生である。

授業では国際安全保障で最も重要だと思われるトピックを選んでいる。クラウゼウィッツと孫子の兵法から始まり、戦争(と平和)の原因、戦争における勝利の収め方、サイバー戦争、テロ、核戦略、ドローン作戦の是非、中国の軍事力などを含み、そして次期アメリカ大統領の安保政策の日は、11月上旬の大統領選挙の週に充てている。