治安フォーラムの4月号に、拙稿「対イスラム国作戦が日本に意味すること」が掲載されました。今回は防衛大学でお世話になっている広瀬教授の論文も掲載されています。

拙稿では対イスラム国作戦に及び西洋諸国がなぜ苦戦しているのか、トランプ政権におけるアメリカのみではなぜイスラム国を倒せないのか、そして対イスラム国作戦においてトランプと話し続けるのはなぜ日本の国益になるのか、なども問題を検証しています。宜しけれぜひどうぞ。