学部では国際関係学科の教授採用の過程を終え、一人の候補に仕事のオファーをすることが昨日決まった。昨日の午後に開かれた教授会で私は先頭をきって別の候補を押したが、最後の決選投票で6対5で敗れた。残念だができることはやった。あとは学部が一丸となり、オファーを出す候補にできるだけ良く考えてもらえればと願っている。

今回の学部会議では中々白熱した議論が繰り広げられた。私の意見に真っ向から反対する上司との対決は中々見られないものだった。とは言っても空軍にいた時代から採用のことに関しては私も自分の意見を上司に向かって公然と述べてきたため、初めてのことではない。いずれにせよ、このように自由に発言させてくれる学部にはとても感謝している。そしてこれはこの学部の強みであると感じている。

今週後半からはアメリカ政治の教員の採用の最終プロセスが始まる。どの候補におさまるか、今から楽しみだ。