治安フォーラム6月号に拙稿が掲載されました。

今回は「崩壊しつつあるトランプ政権が北朝鮮との交渉に辿り着くまで」という題名で、ホワイトハウス内でどのような意見が出ており、ここ最近の人事の調整(マクマスターの左遷からボルトンのNSA就任など)が今後どのような影響を与えるのか、などについて書いています。

興味のある方は是非ご笑覧下さい。