International Studies Perspectives にて論文が出版されます。

Between Structural Realism and Liberalism: Japan's Threat Perception and Response という題名で、日本の防衛政策を国際関係学の理論を用いて説明しています。

加えて、連載させて頂いている治安フォーラムの9月号で、拙著が掲載されました。

「マンスフィールド財団の「日米次世代ネットワーク」はどのようなものか?」では、ここ2年の間にメンバーとして参加した日米専門家のグループの活動とインパクトについて説明しています。

興味のある方はぜひどうぞ。