コロナの影響で、ニューヨーク市立大学では2800名の臨時講師が解雇されたようだ。



大学が抱える臨時講師陣の25%にあたる数という。ニューヨークは特にコロナの影響が大きかった街であるため、その分さらに同情する。解雇された人はこの時期に健康保険を失うため尚更だ。

コロナのこの時期に人を解雇するのは道徳的な問題や健康面での不安が倍増するが、経済的な理由で大きな政治的決断をしやすくなることも背景にあろう。

数年前に私がプライベートで進路相談を受けていた日本人の学生は確かここの大学院に落ち着いたはずだが、大丈夫だか少し気になる。