来年8月開催予定の学会に、提出していた提案書が通ったので、参加する方向で調整を進める。場所は京都、3年ぶりの再訪となる。



発表する研究は日本のサイバー反撃について、戦略、技術、そして法律の角度から分析するもの。この論文の執筆は完成しているので、理想的には発表する時点で出版されている。