今週から期末試験が始まった。今学期は授業が全てズームであることもあり、教室での授業がなく、試験は全て論文形式を採用した。生徒には9日ほどの期間を与え、自宅で進めてもらう。
前回同様、論文の中心部分は多くの課題を読み、それをプロセスし知的に表現することを目的としているため、宿題の重要性が高い。中間試験ではこの点を強調したため、生徒も理解しているだろう。
ペンシルベニア大学政治学部博士号取得→アメリカ空軍戦争大学勤務→現在はセントルイス大学の政治学部准教授及び国際関係学科主任。専門はサイバー、国際安全保障。航空自衛隊幹部学校客員研究員(2016-18)
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