Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

事務

私の学部ではこのような人を今年採用します・2

先日書いた教員募集のアドが完成したので掲載します。

Saint Louis University, a Catholic, Jesuit institution dedicated to student learning, research, health care, and service, seeks applicants for a tenure track position in comparative politics or international relations starting in August 2018. Candidate must be able to teach classes in research methods. Cross-regional or Middle East expertise is desirable. Previous teaching experience and a PhD in Political Science are preferred, but ABD candidates will be considered. The appointment will be at the level of Assistant Professor. The teaching assignment is a 2/2. The department offers a BA and MA and, in coordination with the Sociology/Anthropology department a PhD in Public and Social Policy.

All applications must be made online at http://jobs.slu.edu; however, this position is not yet posted on that website and cannot receive applications until it is. Department representatives will be interviewing candidates at the APSA Annual Meeting. Candidates who would like to be considered for an interview should e-mail a CV to sharilyn.bazile@slu.edu as soon as possible. More information on materials required for the application will be shared once the positions posts.

Saint Louis University is an equal opportunity/affirmative action employer. All qualified candidates will receive consideration for the position applied for without regard to race, sex, age, national origin, disability, marital status, sexual orientation, military/veteran status, gender identity, or other non-merit factors. We welcome and encourage applications from racial minorities, women, protected veterans, and individuals with disabilities (including disabled veterans). If accommodations are needed for completing the application and/or the interviewing process, please contact Human Resources at 314-977-5847.

私の学部ではこのような人を今年採用します

私の学部では今秋、教員を2人採用します。両方ともTTの助教授のポジションです。

分野はアメリカ政治と国際関係学・比較政治です。

国際関係学・比較政治の分野ではできれば双方の分野のイントロの授業と計量手法含む方法論の授業ができる方を探しています。後ほど掲載するアドには中東もしくは地域間(cross-regional)の国際関係がプラスと書かれています。地域間の国際関係学は例えば人権、地球温暖化、核拡散などの問題を含みます。

現時点で個人としてここに書けるのは、個人の研究の専門性も重要ですが、それよりも国際関係学(と・もしくは)比較政治のイントロの授業、そして特に方法論の授業を学部・大学院のレベル両方で教える能力を持っている人を探している、と感じます。

セントルイスはその近郊も含め350万人が住む中型の都市で、日本人学校もあり、日本食も豊富にありますので住むには問題ございません。私の学部はとてもフレンドリーな学部で、特に若手にとっては仕事のしやすい場所です。授業は基本的に2・2ですが、ここ3年間で私は1・2を2度させてもらっているように、研究を含む自由時間を多くの教員に与える、とても良い学部です。

詳細は後ほどここに掲載しますが、興味のある方がいらっしゃれば今からでも私にご連絡下さい。この種の動きは早いほうが良いと、経験上感じます。

日米関係講演のお知らせ@熊本

マンスフィールド財団のネットワークに参加している私のグループが来週熊本で講演を行います。日米関係に関するもので、コロンビア大のカーティス教授、バージニア大のレン、そしてワシントンからはシーラの三人が6月15日の午後に話します。興味のある方はぜひどうぞ。

ここ最近

春休みを経て、大忙しの日々が続いている。大学で授業をする時間以外は、同僚とまったり話をすること機会も少なくなった。家族とも協力して前に進んでいる。

ワシントン大学での講演

来年2月にセントルイスのワシントン大学で講演をします。議題は日本の安全保障政策と防衛力です。

興味のある方は是非お越し下さい。
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