Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士号取得→アメリカ空軍戦争大学勤務→現在はセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。

国際関係学のススメ

ワシントン大学で講演

11月8日、セントルイスのワシントン大学で講演する。トピックは民主主義の国々がどうサイバー攻撃を抑止するか、について。12月に提出する予定の著書を元にしている。


スイス・北イタリア訪問

12月、スイスと北イタリアを研究のため訪問することに決まった。約10日間でチューリッヒ、ミラノ、ベネチアを回る予定。チューリッヒは13年ぶりほどの再訪になる。研究出張だが、家族同伴だ。

寒い時期だが、日中の平均気温は7・8℃。マイナス15℃だった去年のウラジオストックとは比べ物にならないくらい暖かい。今から楽しみだ。ウラジオストック訪問記は以下から。











来年3月の国際関係学会@ホノルル

来年3月にハワイで開かれる予定の国際関係学会への参加が決まった。私の担当は3つあり、論文の発表、パネルの議長、そしてパネルの討論者をこなす。

ハワイは今年の3月にも訪れた。



その時はプライベートだったが今回は仕事で。それでも家族は連れてゆく予定。


いま注目すべきニュース

UkraineTranscript現在のワシントンの状況、凄い勢いでトランプのスキャンダルが発展している。

ニューヨークで国連総会が終わる前から、ワシントンではウクライナ・ゲートから大統領弾劾の動きに一気に進んだ。

CIAの告発者に起因する今回の事件は、残念ながら日本のメディアはあまり報じていない。

興味のある方は数時間おきにアメリカのメディアを見るべき。


サイバー反撃の論文が完成

締め切りが迫っていた、オックスフォードのチーム作業の論文を完成させ、先ほど提出した。私の担当はサイバー戦争における反撃の分析で、6000字の論文。調べれば調べるほど新しい内容が出てくる問題で、サイバー技術の革新とともに内容が変化する可能性のある、中々難しい論文だった。

しかし書いていてとても楽しかった。これは12月に提出する本にも直結する大切な論文で、これを元に幾つか新しい角度で物事を見ることができるようになった。
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