Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

国際関係学のススメ

バーモント州を再訪して

出張でバーモント州を訪れた。7年ぶりである。

バーリントン空港が近づき降下する飛行機。湖や河川の多い景色は美しい。
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写真をクリックすると拡大して見れます。
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空港から50分ほど車で東へ進むと州都のモンペリエに着いた。これは私が滞在したホテル近くのメイン・ストリート。喫茶店に行くため午前6時に歩くと、霧がかっていた。
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工事中の州庁舎。このモンペリエはアメリカで最も人口の少ない州都だそうである。
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地元の高校での講演会に参加

地元のクレイトン高校から連絡が来て、パネリストとして講演会に出てくれとの話が来た。アメリカ外交政策に関するトピックで、私には中国や北朝鮮関連のネタを頼んできた。少し考えて、家族の支持も得たので、出ることにした。高校生に対して話すのは珍しいことだが、このクレイトン高校をなめてはいけない。ミズーリ州でトップの公立高校なのである。当日は父母と高校生が集まって私の話を聞くことになるようだ。

加えて、連載させて頂いている治安フォーラムの最新号にて、拙著が出版された。「元米軍将官の新駐韓大使は日本の防衛に何を意味するのか」というトピックで、ハリー・ハリス元海軍大将の韓国での役割について論じた。興味のある方は是非ご笑覧下さい。

International Studies Perspectives にて論文が出版されます

International Studies Perspectives にて論文が出版されます。

Between Structural Realism and Liberalism: Japan's Threat Perception and Response という題名で、日本の防衛政策を国際関係学の理論を用いて説明しています。

加えて、連載させて頂いている治安フォーラムの9月号で、拙著が掲載されました。

「マンスフィールド財団の「日米次世代ネットワーク」はどのようなものか?」では、ここ2年の間にメンバーとして参加した日米専門家のグループの活動とインパクトについて説明しています。

興味のある方はぜひどうぞ。

韓国で見たジョークを2本

まずはソウルの喫茶店にて。時間がなく入れなかったが、面白い、と出張の同行者で盛り上がった。ここで売っているチュロはあまりにも美味しくて、「彼氏よりも良い」のだとか。
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2つ目のは駄洒落。ホーチミンではなく、ベトナム料理の「フォー」チミン。
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R&R@アメリカのアジア戦略論文

数年前に完成していた、アメリカのアジア戦略に関する研究論文が「改訂して再提出」すべきとの提案を、ある専門誌から受け取った。

この論文は自分の中でその中身に関して納得している部分が強いのだが、査読者からの意見は厳しい。今回やっとここまで辿り着いたので、頑張って論文発表を達成したい。

改訂するのは12月まで時間があるので、しっかり進めていこうと思う。
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