Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

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家族からの贈り物

日本の家族から娘への品物が今日届いた。家族全員で喜んでいる。日本製の赤ちゃん用麦茶や「喉突き」防止付きの歯ブラシ、へその緒ケース、そして日本語の絵本はこちらにないので助かる。洋服はファミリアの肌着が入っていてファミリア・デビューを果たした。その他にも日本の食材も入っていて嬉しいギフトだった。

ちなみに右上の足はアメリカ製ですゎ。

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DMZでの亡命劇

先日の北朝鮮兵士の亡命劇は収束を迎えそうだ。

場所となった板門店のJSAには仕事で何度か足を運んだ。韓国側の建物内に加え、DMZ近くの国連軍の基地ではスイス軍とスウェーデン軍の将官からもブリーフィングを受けた。米軍一向で歩いた地形もよく覚えているし、他の軍事基地で見られる以上の緊張感も味わうことができた。現地では例えば、北朝鮮側に向かって手を振ることなどのシグナルを送ることは禁止されていた。

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しかし記事を読んで、少し違和感がある。韓国側の地域には確かに隠れることのできる地形はある。しかし下の写真にあるような監視所を囲む森の中を走って韓国側に向かったとしても、40発以上も北朝鮮側から韓国側に発砲されて反撃しないのは不自然に感じる。

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また、記事には「銃声で異変に気づいた韓国側は、実弾を準備し、防弾チョッキを着用するなど態勢を強化」とあるが、韓国軍の兵士はエリート中のエリートの兵士で、常に実弾を装備し防衛体制は24・7である。

日本のお菓子をアメリカ人の学生に食べさせる日

毎週月曜に教えているアメリカ外交政策のゼミでは、時間帯が夕方ということもあり、スイーツを生徒に与えている。普段は近くのスーパーで買ってきたケーキなどを出すのだが、次回は授業の内容が日本ということもあり、こんなものを用意した。

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他にもいろいろ考えたが、日本と言えばやはり煎餅。アメリカ人の学生がどう反応するのか楽しみだ。下のきっとカットは少しずつアメリカ人の間でも浸透してきた。アメリカでは中々感じることのできない、日本人の想像力と製造能力の高さをしっかり感じて欲しい。

大学キャンパスの紅葉

この時期に大学を歩くとこんなに美しい通りを歩くことができる。

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ハロウィーンの衣装

一瞬どれを着ようか迷ってしまった!

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