Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

いろいろ

Kampai Sushi を訪れた

金曜日に、Kampai Sushi という和食レストランを訪れた。大学から車で10分ほどで、セントルイスの中心部でもトレンディな地域に位置している。

日本ではまずあり得ないネーミングで、出てくる料理も半分以上はアメリカナイズされていた。唐揚げだろうと思ってオーダーした「日本のフライドチキン」は単なる手羽先で、メインでオーダーしたチラシ寿司もカニカマなどが入っていた。

セントルイスの和食でいいと思うのはワサビだろうか。ここも同じように名前が少しアレだが、中身がしっかりしている。そう思いながら帰り道に Bob's Seafood に寄ってサーモンを数枚買って、夕食には寿司を食べた。やっぱり家での食事が一番だ。

銭湯を利用するアメリカ人

娘を風呂に入れているとき、あまりに気持ちよくゆっくりお湯を浴びているのをみて、ふと、三沢基地近くの銭湯を訪れたことを思い出した。

私は子供の頃は関西の銭湯によく行っていた。そこで見た人は覚えている限りは全員日本人と見られる人だった。ところが三沢基地近くの岡三沢温泉ではアメリカ軍の兵隊も普通に入っていた。風呂に入る文化のないアメリカ人も、銭湯があれば普通に入浴するのである。

横田基地に泊まったときは銭湯に行く機会は無かったが、もし近くにあるのであれば以外に多くの米兵が利用しているのかもしれない。

秋の始まり

セントルイスでは今週から最低気温が10度を割り、涼しい日々が続いている。秋の始まりである。

夏は猛暑が続き暑い日はしばらくはいいかな、と思っていたらいい感じの天候になってきた。日中は20度台前半、夜は10度台で気温の変化はあるが、私はこの時期が好きである。

仕事のほうはこれから徐々に忙しくなる。学部の採用の会議や授業、その他の仕事が入るので職場に顔を出すことが増える。幸い授業は週一で夕方なので、午前中は火事や育児ができて助かる。

セントルイス、土曜日の最高気温は42度!

今週末、セントルイスは最高気温の記録を更新したそうだ。1901年の記録を越え、土曜日は華氏108度、摂氏に直すと42度だった。

その日は偶然、午前は買い物に午後は自宅近くを少し歩いた。42度がどのような感覚かかと言うと、暑い「もやっ」とした空気がどんよりと流れており、歩くとそれが体に触れ、暑いという言葉が自然に出てくるという感じだった。

土曜日の夜には雷雨があったため、日曜日は幸い多少の気温低下があった。今回の最高気温の記録で、セントルイス地域全体には外出を控えるよう連絡があった。

ミズーリ州のユリーカにて

昨日はミズーリ州のユリーカという所に行って来た。私の元同僚家族がつい最近まで住んでいた町で、今回で二回目である。少しドライブしたのだが、中々面白そうなBBQ屋さんや、地元アイスクリームの専門店などがあった。近々試してこのブログで紹介したい。

セントルイスとその近郊にはその場限りのユニークな店が多い。セントルイスの外にあまり進出せず、現時点ではこの地域でしっかりと足場を固めてから、という店が多い。私の好きなカルディス・カフェがその例である。地元だけのコーヒー屋さんは他にも多い。ちなみに去年サンフランシスコで行ったブルー・ボトル・コーヒーも、最近は日本だけでなくアメリカの東海岸にも出店しており、ここセントルイスへの進出も私は心待ちにしている。

また、ユリーカにはシックス・フラッグスという、アメリカの大きな遊園地も位置している。わが子がもう少し大きくなったら家族で行こうと話している。とても楽しみだ。
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