Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士号取得→アメリカ空軍戦争大学勤務→現在はセントルイス大学の政治学部で教えています。政治学部准教授、国際関係学科主任、そしてアジア学科主任。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。

育児

最近の成果

まずは Cuboro。これはこの後更に発展させた。まだまだ行きます。
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レゴとトーマス機関車のコラボで、2階建て機関庫を建設。屋上には花も咲いている。
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今日の食卓

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ジョイント・オペレーション

今日の共同作業。オセロで考えるとかなりやられた感じがする。

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日本社会における育休について

最近は少しずつ週刊誌を読む時間ができ始めたため、日本の社会状況に関する記事を読む機会が増えた。そこで目に付くのが小泉大臣の育休についての批判である。彼のやり方に対する批判は少なくとも2つあり、両方とも的を得ていない。

1.まず、大臣だから育休を取るべきでないという考え方は間違いだ。このような状況のために副大臣含む補佐が普段から大臣の役割をいつでも担えるよう準備しているのであり、このような時こそそのシステムを使うべきなのだ。

彼の提唱していることは単に親として必要なことであるだけでなく、少子化の問題を少しでも軽減する効果のある、将来の日本に必要なことである。それは省庁だけでなく、日本全体で支持するべきである。なので彼には育休をしっかり取らせ、彼の周りの人が必要な時にも育休をしっかり取らせ、その循環を日本社会に浸透させるべきなのである。

2.育休を取ると給料が減るため、2週間も休むことができない、従って小泉大臣の育休は「金持ち」にしかできなく、一般市民には当てはまらない、という批判も非常に残念だ。確かに、緊迫した経済環境の中で減給の可能性のある育休は取りづらい。しかしそれは小泉大臣の問題ではなく、その人が勤務する会社の問題である。大臣のやり方を批判するのではなく、なぜ、給与付きの育休を自分の上司に頼まないのか。なぜ給与付きの育休をに広めるよう、小泉大臣のやり方を支持することができないのか。

彼の育休方針は明らかに子育てに必要なことで、私を含む多くの若手の親は育休の重要性を理解している。彼の政策は批判するのではなく、それが日本社会に浸透するために支持するべきなのである。そしてより具体的に政策として生かせるよう、関係省庁や地元の政治家と話をし、どんどん良いアイデアを提案し推し進めることのほうが、日本人にとって有益であるはずである。

このブログの読者はご存知だろうが、私は小泉大臣と接点がある。従ってこれは彼を個人的な理由で擁護するためのものだろうと思う方もいるだろう。その点は心配無用と強調したい。私の意見はあくまで政策に関してであり、個人的な感情は一切ない。

世界の鉄道

このブログの読者は私が実は鉄道ファンであることを覚えているかも知れない。小6のころはお小遣いを使って電車に乗って上野駅や大宮駅に行き、停車や通過する特急の写真を何枚も撮っていた。このブログの過去のエントリーを見てみると、幾つか写真が出てくる。

アムトラック

デンバー

チャタヌーガ・チュー・チュー

リスボン1

ポ

ハーグ

TGV

というのも、ここ最近になりうちの子が鉄道好きだということが判明したのだ。もちろん、自発的なもので、私から押し付けるようなことは一切ない。自分の趣味は自分で探すべきだからだ。

最初は機関車トマスのシリーズを何本も観ていたのだが、それに飽きてきたのだろう、今は2時間ほどの鉄道シリーズを観続けている。昨日は「特急はくたか」を観ていた。私も大好きなので、一緒に観た。今日は「特急わかしお」を観ていた。私も大好きなので、一緒に観た。
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