Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

ペンシルベニア大学政治学部博士課程を卒業し、アメリカ空軍戦争大学で教鞭を取った後、アメリカ中西部のセントルイス大学の政治学部で教えています。国際関係学、安全保障、東アジアの政治学を担当しています。ここ数年は日本の軍事力と文明間の紛争の研究を進めています。 このブログでの意見と表現はあくまで著者個人のものであり、必ずしも関係機関の政策を反映するものではございません。

育児

スタバで行う育児教育

幾つかのスタバでは毎週、アメリカ人の先生が子供たちに無料で絵本を読む、育児教育を行っているところがある。なので先日、街中のスタバによってそれを見てきた。

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子供エリアにはしっかりそれ用のステージがある。なるほどここで絵本を読むのだろう。子供が適齢期に達したら家族で行ってみよう。

と話しながら、つい買ってしまった S'mores のフラプチーノ。甘くてうまい! けど妻にほとんど飲まれてしまった! これは悲しい!

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育児日記4

24・7のフルタイムで育児をしていると赤ちゃんの成長に気付くのが難しい側面があるが、小さな変化を見つけることもある。笑い方、声の出し方、ものの握り方、自分の意思の出し方など、徐々にコミュニケーションが成立してきている。睡眠時間の変化から食事の量の増え方など、ゆっくりだが子供の成長を見るのは楽しい。

色んな意味で大変なときもあるが、今が特に大切な時期だとも家族で話しながらやっている。また、子供の笑顔を見るときなど、親戚のあの人に似ているね、など環境を考えながらの育児も楽しいものである。

育児日記3

ここ数日の間で娘が頻繁に微笑み始め、目が合うと話しかけるようになってきた。交流しようとしているのである。その顔がまた可愛い。こちらもしっかりと返す。

最近は家族でアイケアで買い物したり魚屋で刺身のネタを買ったりしている。周りのアメリカ人も赤ちゃんに声をかけてくれる。子供の成長を感じる。この時期をしっかり楽しもうと思う。

子育て日記2

今回の出産を機に、大学からはパタニティ・リーブなる育児休暇を取得した。父親としての育休だが、私が仮に母親だったとしても、母親のと同じ期間の休暇と権利を与えられる。教授としては夏休みは契約時期外にあたるため、実際に休暇が始まるのは秋からとなる。

そして実際に育児を始めて、育児休暇がいかに大切で、親となる人間には必要なものであるのかを実感している。今学期の私は授業も試験の採点も全て終わり、毎日を自宅で過ごしている。

それもあり、今年の夏休みはセントルイスで過ごすことになった。6月にはマンスフィールド財団の出張で東京と熊本の予定があったが、育児でキャンセル。24時間フルタイムで育児をこなすのは心身両面で大変なことだが、家族にとっては大切な時期である。

ここ最近は赤ちゃんと一緒に家族でドライブして近くで買い物をしたりランチを取ったりしている。これからも徐々に外出する機会が増えるだろう。楽しみだ。

子育て日記1

「24-7」のフルタイムで子育てをするのは身体的に中々ハードなことである。しかしこの大切な時期に母親と一緒にこの子の面倒をみるのは大切である。我が子に絶対的な愛を注ぐのは親の責任であるのと同時にそれ自体で幸せな事だからである。

先週はイースターで大学は一週間の休みだったので、ほとんどの時間を自宅で過ごして育児と家事に従事した。出産の数日前に集中して研究を進めて、3本の論文を完成させて専門誌に投稿しておいた。育児で固まった時間が取れないと思っていたためで、結果としてそれで正解だったと感じる。あとは論文にいい結果がでることを祈っている。
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