Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

セントルイス大学政治学部教授。国際関係学科主任。元米空軍教員。

経歴・学術論文等はこちら:https://researchmap.jp/katagirinoriyuki

ブルースカイはこちら @norikatagiri.bsky.social。

執筆、講演等の仕事の依頼は nori.katagiri@slu.edu までお願いします。

研究者の方々へ、Global Studies Quarterly (https://academic.oup.com/isagsq) への寄稿を是非ご考慮下さい。副編集長として編集作業に携わっております。お気軽にお問い合わせください。日本の多くの大学がそうであるように、JUSTICE (https://contents.nii.ac.jp/justice) 所属大学の方々はオープンアクセス出版料金が免除されます。

共同作業中の論文

ケンブリッジ大学にいるドロテアから共同作業中の論文が送られてきた。この2か月で大幅に仕事を進めてくれたいたようで、論文は必要文字数に近づいている。

質問があったので編集者に連絡をし、今後の方向性を再確認した。論文締め切りは12月中旬。

秋の到来1

週末の散歩道にて。秋は秋でも月曜と火曜の最高気温は34度が予想されている。

20261010_144530


20261010_144802

20261010_145020

困った投稿@GSQ

今週の「なめんなよ」的な投稿@GSQ。

ある分野の大御所による普通投稿(スペシャル・イシューではないもの)を私が担当することになった。私の好きな作品を幾つも書いている人なので興奮したが、論文を読んでみると研究手法のセクションなどが欠けており、全体的に問題があった。

ただ、内容は面白かったので、査読に出そうかと考えながらその人の最新の出版物を見てみると、この論文に類似した本を今年出版していたことに気が付いた。

オープンアクセスの本だったので早速読んでみると、この論文はその本を簡略化したものであったことが判明。主張はおろか事例もそのまま。

そしてここが致命的だが、その本を論文のレファレンスの部分から外していた。その著者の別の作品はレファレンスに載せていた。つまり、類似作品のことを知らない査読者に気付かれないような形で、論文を提出していたのだ。下らない、良い作品なのだから堂々としていれば良かったのに。

チーフエディターに連絡し説明し、論文リジェクトを促した。2日後、デスクリジェクトの決定が著者に伝えられた。

アメリカ中間選挙のパネルに登壇

学部の同僚からの依頼で、来月中旬にアメリカ中間選挙のパネルに登壇することになった。私の担当は外交面をカバーすること。他のパネリストは全員アメリカ内政の専門家。楽しみだ。

20261008_141846

論文プルーフが完成した

PSQで出版される予定の論文のプルーフを2日かけて完成させ、先ほど提出した。数日後に正式に公開されるだろう。その時にまたここで連絡します。
月別アーカイブ