Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

セントルイス大学政治学教授及び国際関係学科主任。専門はサイバーセキュリティ、国際安全保障。航空自衛隊幹部学校客員研究員(2016-18)

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ブルースカイはこちら @norikatagiri.bsky.social。

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研究者の方々へ、Global Studies Quarterly (https://academic.oup.com/isagsq) への寄稿を是非ご考慮下さい。副編集長として編集作業に携わっております。お気軽にお問い合わせください。日本の多くの大学がそうであるように、JUSTICE (https://contents.nii.ac.jp/justice) 所属大学の方々はオープンアクセス出版料金が免除されます。

新潟日報「外務省通訳ってどんな仕事?天皇陛下、首相の“コトバ”を担う「外交の黒子」新潟県上越市出身の外務省通訳が語る“心”を訳す仕事術」

とても興味深い面を持つ仕事に関する記事。



仕事の質を高めるために「SNSをチェックし、最近はどんな話題を発信し、関心事は何かを調べます。加えて出身地や学歴、歴任したポスト、趣味や家族構成など、あらゆる情報をインプット」するのは終わりのない、大変な作業だ。相手側の通訳もここまでする国はあるだろう、それをできない国も色々あるだろう。

ワシントンのヘリテージ財団でインターンをしていたかなり前に、日本から訪問していたグループの英語通訳をしたことがあるが、非常に難しい仕事であまりうまくできなかったことを覚えている。

人工知能が発達し通訳の仕事が減りつつあるなか、私は外国語トレーニングの重要性は毎日のように感じている。機械ではできない通訳の仕事は多く、仕事だけでなく個人で外国の文化を理解し楽しむためには必要なスキルだ。それもあり、大学での外国語教育には一貫して支持している。

ISAに行かれる方々へ

来週末からコロンバスで開かれる予定のISAに行かれる方々、空港トランジットに十分な時間をかけることをご考慮下さい。

DHSの閉鎖により、アメリカの空港ではセキュリティを通る際に長い列ができている場所が多々あるようです。日本から来られる場合は特に、入国審査を経てコロンバスの空港に向かう過程で時間的な余裕が必要なようです。お気を付けて。

村上春樹氏の「海辺のカフカ 上」読み始め

村上春樹氏の「海辺のカフカ 上」を読み始めた。



年末に読んだ「ノルウェイの森」は今一つだったこともあり、この作品には期待したい。

GSQ副編集長に再任されました

国際関係学会から連絡があり、GSQの次の編集チームの応募の合格し、我々のチームが2031年までGSQを編集することになった。

編集長のイェレナと副編集長の私が再任され、残りは新しいメンバーだ。来週末から始まる国際関係学会年次会ではそのメンバーらと共に昼食を取る予定。翌日にはボードメンバーとの会合が待っている。

ここ1年ほどで、日本人研究者による論文がより頻繁にGSQに提出されるようになってきた。とても喜ばしいことでこちらも嬉しい。これからも是非投稿して頂きたいし、必要なアドバイスができるのであれば喜んでしたいと思う。

東洋経済「震災から15年「東北の鉄道」は復興を遂げたのか 石巻周辺を撮り続けた写真家が見た「真実の姿」」

鉄道と写真のプロによる素晴らしい記事だ。



10年以上前に訪れた石巻や、その時に乗車した仙石線のことが話になっている。短い間だったが素晴らしい滞在になった。記事によると少なくとも鉄道に関しては復興が進んでいるようで安心する。

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