Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

セントルイス大学政治学部教授。国際関係学科主任。元米空軍教員。

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研究者の方々へ、Global Studies Quarterly (https://academic.oup.com/isagsq) への寄稿を是非ご考慮下さい。副編集長として編集作業に携わっております。お気軽にお問い合わせください。日本の多くの大学がそうであるように、JUSTICE (https://contents.nii.ac.jp/justice) 所属大学の方々はオープンアクセス出版料金が免除されます。

2019年03月

フランス外交官の訪問

先日はシカゴからフランスの外交官を招待した。在シカゴのフランス総領事のギヨーム・ラクロワと会ったのは今回が2度目。今回はわざわざ大学に来てもらい、午後4時半からフランスの外交政策と米仏関係について講演して頂いた。

まずは学部長のエレンと三者会談。いきなりフランスのワインの話に入って盛り上がった。

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その後は講演会場に移動した。講演時間は4時半から1時間。60名ほどの学生が駆けつけ真剣に話を聞いていた。

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講演後はギヨームと学生で集まって記念撮影。その後はギヨームと教員で集まり、クレイトンの The Crossing にて夕食会。

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今学期教えているゼミ(戦争・平和・政治)のクラス写真

いい仲間たちです。

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Journal of Peace and War Studies にて論文が出版されました

Journal of Peace and War Studies にて論文が出版されました。


本稿では、北朝鮮の核兵器と弾道ミサイルの開発に対して日本がどのように対応しているのかについて論じています。軍事的対応は憲法や規範の要素もあり限定されておりますが、外交と経済力を中心に北朝鮮の抑止に努めているという点を強調しています。

興味のある方はぜひご笑覧下さい。

デンバーのアルバム

アジア学会参加のために訪れた、コロラド州のデンバーを歩いてみた。この写真はデンバー空港から駅に向かうまでの道。

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空港からの電車。デンバー中心地までは片道10ドルで40分程度。普通の時間帯は15分おきに出発する。

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デンバー駅に到着。この街は電車だけでなく路面電車も充実している。あまりにも危険で路面電車さえも乗れないセントルイスは見習うべき。

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翌日、学会パネルの合間を縫って数分間、風邪気味の体を引きずって街を歩いた。

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デンバーの見物の一つらしい、通称ブルーベア。

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コロラド州はマリファナのような弱めの麻薬は合法だ。街中ではマリファナを堂々と吸う若者が多い。足元に注目して歩けば、吸った後のマリファナが普通に落ちているのである。一方で、このコンベンション・センターの入り口にはマリファナの持込みが禁止されている。

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デンバーの乗り合い自転車。セントルイスにもあるが、デンバーのはカラフルだ。

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夕食で訪れたのは Ted's Montana Grill。

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ハンバーガー形式だが、水牛を食べた。

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コロラド州庁舎前では、パレスチナ派による反イスラエルのデモが繰り広げられていた。

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Asian Security 誌にて学術論文が出版されます

ここ2年ほどの間に進めていた、安倍政権の外交政策に関する論文が、Asian Security 誌にて出版されます。詳細は後ほど述べますが、2012年から17年までの安倍政権の外交政策全般を国際関係学の視点から分析し、その複雑性を簡略化して解説し、なぜ日本は北東アジアの地理的枠組みを超えて東南アジア、南アジア、特にインドとオーストラリアとの交流を深めているのか、などの問題を戦略的に説明します。

本稿を完成させるにあたり、ここ数年の間でお世話になっている二人の日本人の専門家の方々から個人的に感想を頂き、それを元に質の向上に努めました。お二人方にはしっかりお礼の気持ちを伝える予定です。

アジア学会@デンバー

アジア学会での朝食会は朝7時開始。お互いの職場などの情報交換を含め有益な会話ができた。

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アメリカ政治学会@ワシントン

アメリカ政治学会から連絡があり、今年8月末の年次学会に発表者として参加することになった。ここ2年ほど参加できなかったので久しぶりだ。場所はワシントン。

今回発表する論文はイスラム国について。ここ3年ほど進めているプロジェクトで、イスラム国の衰退の構造的要素を分析している。2015年に出版した本、同年に出版した論文にも関連するが、今回はイスラム国に焦点を置いている。

2015年の論文の主旨を読んでみると、こう書いてある。

I argue that while the war with ISIL may become protracted and last long, ISIL's chance of winning is after all slim. Primary reasons for this optimism lie in the combination of ISIL's self-destructive actions, which are likely to alienate much of its popular and financial base, and the transformation of US-led military operations in Iraq and Syria.

今回の論文もそれに準じた視点を用いることができそうだ。

受賞者の選考に携わって

ハワイでの休暇から帰宅後、夫婦揃って風邪を引いた。幸い子供は大丈夫。我々の仕事はしっかり育児することと、体調を治すこと。

帰宅後、春休みとはいえ事務の仕事がたまっている。国際関係学担当として多くの専攻学生のレジュメを読み、卒業式での表彰受賞者の選考に携わっているのだが、学生の成績を見て驚くことが多い。とにかくみんな成績が優秀で、私の卒業時の成績よりも平均値が高いのである。その分、受賞者の選考も困難で、責任者としてはしっかりした理由付けが必要になるため、時間もかかる。

卒業者全員に幸せなキャリアを歩んで頂きたいが、特に成績優秀者にはそれを感じる。

ワイキキの朝

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ワイキキにて

今週は仕事は最小限モードで。

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モアナサーフライダーのビーチサイドバーにて。

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