Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

セントルイス大学政治学部教授。国際関係学科主任。元米空軍教員。

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2019年06月

博物館巡り

今回は飛行機の欠航プラス遅延でロンドン到着が遅れ、予定を大幅に変更せざるを得なかった。それでも家族からのお土産リクエストに応え、ロンドン中心部の博物館を歩き回った。今回訪れたのはナショナル・ギャラリーと大英博物館。残念だが両方ともわずか数分間の訪問だった。

ホテルからも比較的近いロンドン中心部のナショナル・ギャラリーを訪れた。

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作品の名は覚えておらず申し訳ないが、館内地図で有名なものを選んで周り、写真を撮っていった。

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この作品は気に入っている。おそらくパリのモンマルトル。
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パリのセーヌ川。これも気に入っている。
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次は大英博物館。まずは中東や北アフリカをチェック。政治的に見れば問題点は多いが、観光客としてはここはいつ来ても面白い。

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現在は日本のマンガ展を開催中。時間がないので今回はパスしたが、お土産屋は見回った。この写真はドラゴンボールである。

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日本のお菓子も売られている。

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トトロは世界的にもっと広まるべきだと感じる。

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ジョジョの奇妙な冒険。個人的には第一章と第二章が気に入っている。

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Duck & Waffle での朝食@ロンドン

ここの名物はこの景色と、ワッフルとアヒルのコンボ料理。アヒルはともかく、ここのコーヒーは美味しいとだけ書いておこう。
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タワーブリッジ。
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St Peter's College での夕食会@オックスフォード

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オックスフォードで研究発表

詳細は後程。また、治安フォーラムの8月号でも報告予定。

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ありえん日本語の和食店@イギリス編

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トラファルガー広場にて@ロンドン

数年ぶりにロンドンに戻ってきた。観光名所のトラファルガー広場で見た景色。

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新しい北朝鮮関係の書籍

Anna Fifield の The Great Successor を読んでいる。2014年から18年までワシントンポストの東京支局長を務め、現在は北京の支局長を務めている記者である。最近入手したこの最新書籍を読んでいて思うことは…。

1.日本の書籍にない、北朝鮮の指導者に関する新たな見解が新しい情報と共に多く述べられている。日本人記者の持っていない情報網を駆使しているのがわかる。例えばデニス・ロッドマンの訪朝や、金永南暗殺事件に関する情報の幾つかは初めて読んだ。

2.著者はニュージーランド出身だが、過去数年で10回以上訪朝した経験と見識を持つ。欧米の北朝鮮専門家にはない貴重な情報も沢山持っている。

3.著者は東京支局長を務めていた最中にこの北朝鮮の本をまとめている。日本の政治経済よりも北朝鮮のほうに興味があったのではないかと邪推してしまう。ただ、それ自体は問題ではない。

4.日本では見ない情報が多いので、日本の当局は著者から話を聞くと多くを学ぶことがあると感じる。また、著者の書き方が挑発的な部分があるため、アメリカの当局を刺激する可能性もある。


オリンピック抽選の結果は?

落選でした。再チャレンジします。

アジア学科長に就任

大学の上の方からの要請で、今年一年間のみ、アジア学科長に就任することになった。肩書きとしてはこれで、政治学部准教授、国際関係学科長、そしてアジア学科長になった。

色々な政治が絡んでいるため多くはここに書けないが、このような経験を経て事務処理能力なども上がってゆくことを願っている。

Small Wars and Insurgencies

1Small Wars and Insurgencies にて論文が出版された。題名は Organized Insurgency, Lethality, and Target Selection: Abu Sayyaf Group and Jemmah Islamiyah。2011年にフィリピンで行った研究を元に完成させた論文である。その先は2010年に完成させた博士論文に遡る。2010年以降は米空軍戦争大学で東南アジア地域の担当になり、フィリピンを含む各国との関係強化や現地での研究が仕事の一つだったという背景もある。

本稿での主張は、非政府軍の攻撃力(lethality)と、テロを行う際の標的を決める要素は、その非政府軍がどれほどよく組織として働くかに関わる、というものである。メリーランド大学のデータを使い、この数年間でフィリピンのアブサヤフとインドネシアのジェマ・イスラミヤが組織としてどう安定しており、テロを行う際は何を標的にし、その際はどれほどの攻撃力があるのか、などについて研究した。
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