2020年03月
こんな時でも信じられないほどマスクをつけたがらないアメリカ人(中西部)だが、28日付のワシントンポストでは珍しくマスクの肯定論を見ることができる。
アメリカでマスクの重要性が日本ほど理解されるとは思えないが、正しい見方の第一歩だと感じる。
先ほど読んだ、この記事は良かった。コメントの欄にも幾つか大切な点が記されている。
サイバー攻撃は今のようなコロナの混乱が高まっているときこそ注目すべきだ。事実、ヨーロッパを中心に、ロシアやパキスタンのハッキンググループが攻撃をしかけている。表に出ているため上手にはできていないことがわかる。
逆に我々が注目すべきなのは、アジア諸国から日本へのサイバー攻撃はまさにこの今行われており、それが表に出ていないことである。数ヵ月後、数年後にダメージが分かるのだろうが、本当に上手なサイバー攻撃者は証拠さえも残さない。
今年の秋学期は国際安全保障のゼミを一コマ教える。普段はそこまで入らないが、今回はコロナ肺炎のこともあり、生物兵器と国際安全保障の関係に関する論文を果たす予定だ。そこで論文を探しているのだが、結構苦労している。今のところ考慮しているのが、
これらはいずれも生物兵器に関する論文だが、コロナは明らかに種を異にしている。中々簡単には見つからない。探索は続く。
リモート授業に変更になり2週間ほど経過した。私は授業ではズームなどは使わず、今回はとりあえず書評や論文の締め切り付きの課題を出し、生徒の好むペースで宿題をさせている。
しかしズームからは逃げられないようだ。今月の学部会議はズームで行うことになったため、そのセットアップをしてみた。やってみると簡単だった。ズームはとりあえず私が出席しなくてはいけないオンラインの会議のみで使うことにしている。ハッキングなどの懸念もあるし、そこで録画したものなどは外部に漏れることを想定しないといけないからだ。
去年書いた書評が International Studies Review に掲載されました。
今回は若手の国際関係学者の共著を元に、大国間の政治関係が歴史的にどのようなものであり、トランプ政権下のアメリカや中国、ロシアがどのように振舞うのか、などについて書きました。
興味のある方は是非どうぞ。
デイリー新潮の記事「 今年の防衛大学校卒業生で自衛隊を去るのは35名、彼らを「任官拒否」と呼ぶ違和感」を読んだ。とても良かった。
とくに共感する部分は、
「政府(防衛省)やメディアが「任官拒否者」を責めるのであれば、防大を含む自衛隊の存在を明記しない憲法を70年以上も放置した自民党政権や、世論に多大な影響を及ぼすメディア自身には責任がないというのだろうか。いずれにせよ、長きにわたって、防大卒業生が胸を張って自衛官に任官する環境・雰囲気を整備・醸成しなかったのは事実である。そのことを棚に上げて、二十歳そこそこの若者だけを責めることができるのか。」
防大卒業生及び自衛隊員の任務をしやすい環境を作るのは我々一般市民とその代表の仕事。
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