Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」
セントルイス大学政治学部教授。国際関係学科主任。元米空軍教員。
経歴・学術論文等はこちら:
https://researchmap.jp/katagirinoriyuki
ブルースカイはこちら @norikatagiri.bsky.social。
執筆、講演等の仕事の依頼は nori.katagiri@slu.edu までお願いします。
研究者の方々へ、Global Studies Quarterly (
https://academic.oup.com/isagsq
) への寄稿を是非ご考慮下さい。副編集長として編集作業に携わっております。お気軽にお問い合わせください。日本の多くの大学がそうであるように、JUSTICE (
https://contents.nii.ac.jp/justice
) 所属大学の方々はオープンアクセス出版料金が免除されます。
2020年07月
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2020年07月31日
00:00
三島由紀夫の「金閣寺」読み始め
カテゴリ
書籍
日記
yaponorry
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三島由紀夫の「金閣寺」を読み始めた。
まだ最初の40頁ほどだが、永続的な美しい文体と著者の感受性の豊かさに感銘を受ける。
文中での著者の特徴として、2つの物事を抽象的に「対照」させ、その間をまとめる手法をよく用いているという印象を持つ。
最近金閣を訪れたのは米空軍兵を連れて行った5年前か。その後家族旅行でも行った。
2020年07月30日
03:13
Business Journal 誌「三沢空港から青い森鉄道・三沢駅まで歩いてみた…米軍基地の異国感とさびれた昭和感の同居」
カテゴリ
写真
国際関係学のススメ
yaponorry
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Business Journal 誌の「三沢空港から青い森鉄道・三沢駅まで歩いてみた…米軍基地の異国感とさびれた昭和感の同居」は良かった。正直いうと、より長い論文でもっと写真があれば更に良かった。
その理由は数年前に通った場所がよく書かれているからである。短い時間だったが、八戸駅から三沢駅、三沢基地の間を通り色々見ることができた。
八食センターは素晴らしかったし、三沢基地から少し歩いた場所にある銭湯も良かった。宿泊したのは基地近くの情緒あるビジネスホテル。朝食付きで4千円!
2020年07月28日
12:03
サンデー毎日最新号
カテゴリ
政治・政策
書籍
yaponorry
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今週のサンデー毎日は良い記事が多かった。
特に良かった記事は2本。
まず、46頁目の高村薫氏の日本のIT現状の批評。ITの拡大に対する抵抗は、著者が指摘するとおり予算の問題もあるだろうが、より根本的には目の前にある、新しいものを取り入れる機会が必要だと感じていても、最終的には様々な問題を作り出すため面倒だと結論を出し、いままでずっと変化を抵抗してきた文化が日本国内に蔓延しているのだろう。
また、82頁目の海外留学の記事も良かった。日本国内にある、海外大学への進学者が多い高校がリストアップされている。普段中々耳にしない名前の高校も多く、どの学校が海外進学に力を入れてきたのかが分かる。
一つ問題なのは、そのリストには合格大学が並べられているだけなので、具体的に何人が受験し、その中の何人がどの大学に合格し、その中の何人がどの大学に進学したのか、という情報があればもっと良かった。
2020年07月27日
11:16
東京新聞「東京は今でもファクスと手入力 コロナ情報共有システム2カ月たっても導入進まず」
カテゴリ
ポスト・コロナ
政治・政策
yaponorry
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「技術大国」日本のはずだが、危機における対応能力がこれ。当事者の間で相当の抵抗があるのだろう。
2020年07月26日
02:12
ポスト・コロナの学者の仕事
カテゴリ
ポスト・コロナ
教育・TA・学部
yaponorry
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ウィズ・コロナが幕開け数か月、学者としての今後の仕事の仕方を考える機会が多少あった。今後とも変化し続けるだろうが、現在の自分の見解を書こうと思う。
1.学会はズームなどで無料でできる事が確認されたので、今までのような参加費だけで数百ドルかかるような学会は廃れるか、参加費が下がるだろう。
2.また、長距離の移動をして学会に行くことも減るだろう。ズームなどのリモート技術は距離感を克服するからだ。大学の事務側はそれを知っているため余分な研究費を削るだろう。
3.私の大学は秋学期のキャンパスでのイベントは全てズームになった。学部会議や教員の研究発表も全てズームである。授業は教室で行うのが今のところは大半だが、学期の途中にオンラインに動く可能性は高い。
4.研究に必要な要人とのインタビューなども出張で行くのではなく、ズームもしくはメールだろう。私のように質的手法を使う研究者は出張が大切だが、最近はアーカイブもデジタル化され、自宅からでも見れる。
5.講演の謝礼の額も下がるかもしれない。ズームができるようになるため、招待側の予算は限られる。また、ズームでやるなら、なぜ謝礼を払うの?とも思われるだろう。
6.普段の仕事の場所も、大学に加えて自宅のオプションが増えるだろう。アメリカの場合は教員などは都市から近郊へ引っ越す動きが強まるのではないかと思う。都市住宅の魅力は多様性や便利さがあるが、消費者技術でそれが補えるし、少なくとも中短期的にはコロナの影響で都市住宅の魅力は減少したはずだ。郊外に住めば分かるが、綺麗で、安全で、静かで、便利な場所は多い。
2020年07月25日
00:02
コロナが留学に与える影響
カテゴリ
ポスト・コロナ
教育・TA・学部
yaponorry
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日本人の留学予定者にとっては悲しい話が続く。
特にアメリカに気をつける必要がある。大使館や領事館のビザセクションは閉鎖されているだろうから、米留学に必要なビザはすぐには出ない。出て渡米できても米社会の現在の混乱は家族をも心配させるだろう。
少なくともハーバードと南加大から留学生に対し、渡米しないよう要請が出ている。ちなみに我がセントルイスは留学生もウェルカムとのことw。
数週間前に書いたように、来年のアメリカ大学院(博士課程)入試の競争率は高まるだろう。学者として叶えたいアメリカンドリームもあるだろうが、現実的に長期の留学先を選ぶのなら、ドイツやイギリスなどの欧州やシンガポールなどのアジア諸国を見るのが良いと感じる。
2020年07月24日
01:21
様々な世界
カテゴリ
写真
国際関係学のススメ
yaponorry
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ゴルゴの世界
ミッキーの世界
ジョジョの世界
夢の世界(3月行きたかった)
現実の世界(今日みんなで見てました)
2020年07月23日
00:00
Global Studies Quarterly の editorial board member に就任
カテゴリ
Global Studies Quarterly
国際関係学のススメ
yaponorry
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国際関係学会
から出版される新しい専門誌の Global Studies Quarterly の editorial board member に就任することになった。声をかけてくれたエディターらに感謝している。
ボードメンバーとしての仕事の一つに、寄稿者を見つけることがある。詳細は後ほど掲載するが、このブログの読者の方には是非考慮して頂きたい。
また、このジャーナルはオープンアクセスなので、世界各地から誰でも無料で読めることになる。従って論文の引用も高いものになると予想している。
当ジャーナルでの出版に興味のある方はお気軽に私の大学のメルアドまでご連絡下さい。
2020年07月22日
06:50
続:秋学期の大学の授業の悲観論再び
カテゴリ
ポスト・コロナ
教育・TA・学部
yaponorry
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先日に続く記事。
2020年07月21日
13:38
ツイッター始めました
カテゴリ
事務
日記
yaponorry
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ツイッター始めました。本名でやってます。興味のある方はお気軽にフォロー下さい。このブログ同様、あまり気合入っていないのでいつ辞めるかは分かりませんがw。
ツイッターの内容は主に欧露地域、サイバー、安保、日本ですが、趣味の投稿もしています。特に鉄道、旅行、写真です。
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