Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

セントルイス大学政治学部教授。国際関係学科主任。元米空軍教員。

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2021年10月

朝日新聞(社説)衆院選 対ロ外交 失敗を認めて出直せ

昨日の朝日新聞の社説内容には同感する部分が多い。



安倍政権はロシアの本音を歪曲して解釈し、ロシアの政策を完全に誤解し、経済協力という不必要な融和政策しか打ち出せなかったばかりか、長い間それに固執し国民の税金と時間を無駄にした。国民は大きく抗議すべき内容だが、選挙のネタにもならなかった。多くのメディアも政策批判することはなかった。

この安倍政権時代の失態を岸田政権が直すべきなのだが、この社説が書くように、「岸田氏の言動からは、展望の無い交渉を考え直す姿勢は感じられない。」
岸田氏の言動からは、展望の無い交渉を考え直す姿勢は感じられない。
岸田氏の言動からは、展望の無い交渉を考え直す姿勢は感じられない。
岸田氏の言動からは、展望の無い交渉を考え直す姿勢は感じられない。
岸田氏の言動からは、展望の無い交渉を考え直す姿勢は感じられない。
岸田氏の言動からは、展望の無い交渉を考え直す姿勢は感じられない。

木曜日のセントルイス大学キャンパス

朝食会や昼食会に参加するため、木曜日は大学へ。木曜と金曜は大学の秋休みのようで、学生はほとんど歩いていなかった。多くは実家に一時的に帰ったのだろう。

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雨上がりのいい時間帯にキャンパスを歩くと、意外にも紅葉はあまり進んでいなかった。

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名誉なこと

国の機関から連絡があり、感謝状とともに表彰して頂けることになった。今後とも地道な努力を続けたい。詳細は後程。

秋の到来12

いつもの散歩道から。

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気温も下がり、本格的に秋模様になってきた。月曜日の最高気温は13℃で、最低気温は3℃。

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セントルイスのIKEAにて

セントルイスのIKEAにて昼食。チキンテンダーを食べたのは数年ぶり。

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遅めの時間だったため昼食客は私一人で、店から見えるセントルイスの景色が見放題だった。

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James Crabtree 氏の "America’s Architectural Challenge in Southeast Asia" 読了

Survival 誌に掲載されていた、James Crabtree 氏の "America’s Architectural Challenge in Southeast Asia" を読了した。



本稿は海外の専門誌に多い盲目的な親米主義とは距離を置いた外交政策分析で、アスティン国防長官とハリス副大統領の東南アジア訪問を批判的に捉えることを忘れていない。

特に、対中政策における東南アジア諸国との見解の違い、ASEANと Quad の距離感、過去におけるアメリカの建設的な役割の変化、そして閣僚訪問時でも明確にならなかった詳細部分などを細かく突いている。

短い論文で10分ほどで読み終われるが、得られる知識は多く、目の付け所も素晴らしい。

Groove ランサムウェア・グループによる対米サイバー攻撃の可能性

Groove ギャングが対米サイバー攻撃を、他のグループに呼び掛けているのと同時に、対中攻撃を控えるよう示唆している。



アメリカの利益に対する攻撃を呼び掛けているのは、先週末の REvil のテイクダウンへの反撃のようだ。一般的には、ランサムウェアを行うグループが対米攻撃を宣言するのは稀で、それを他のグループに呼び掛けることもあまりなかった。

また、アメリカの医療施設などを特定し、それらへの攻撃も示唆している。ランサムウェアの中には病院などの医療施設への攻撃をしないと宣言するグループもいたが、自制しないグループも多く、今回のは後者の傾向を強化する効果を持つかもしれない。

今回の宣言で興味深いのは、対中攻撃も控えるよう呼び掛けている点だ。これはロシアでの活動が難しくなった場合に備えての準備行動だという。今月上旬に報道された、REvil が香港の企業を攻撃したことに関連している可能性はある。



果たしてどれほどのグループが、グルーブの言うことを聞くのだろうか。

NHK「外交支える“最強集団” 外務省 通訳の世界に迫る」

あまり注目されないがこの仕事をこのレベルで全うできる人は少ないだろう。この重要な役職をカバーした記者も素晴らしい。


秋の到来11

散歩道にて。一本の木から紅葉の進んでいる部分(手前の赤)と進んでいない部分(奥の緑)が見事に分かれていた。

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有栖川有栖氏の「マレー鉄道の謎」読み始め

有栖川有栖氏の「マレー鉄道の謎」を読み始めた。



海外鉄道系の話で思い出すのは4月に読み終えた沢木耕太郎「深夜特急」。

ちなみにマレーシアで乗った鉄道はクアラルンプール空港から中心地までの快速のみ。もちろん、クアラルンプール市内ではメトロ、マレーシア国内の長距離移動の際にはバスを多用した。

冒頭にある地図を見てみると、この本ではイポーやマラッカを通るようだ。


 
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