6月下旬のこの時期にはプラハの景色は昼も夜も楽しめる。そして夜にはロマンチック度が格段上がる。
私はそれを知らなかった。日中は学会の仕事があり、他の時間はお土産の買い物に費やしたため、観光は後回し。そして短い観光時間は効率的に使い、何十枚に上る数の写真を撮った。ただ、少し調べると、旧市街とカレル橋を歩くのは、日没時間が適していることを知った。この時期ではそれは午後10時辺りを意味する。
ということで、今回の出発地点はプラハの旧市街広場。ここからカレル橋まで歩き、同じ道を使って帰ってくる。出発時間は午後9時50分ほど。所要時間は往復40分ほど。時間に余裕のある方は途中で食事をするのもよし、ゆっくり3時間ほどかけて歩くのもよし。
広場に接する無数のレストランはこの時間も満員だ。深夜まで夕食が続くスペインを思い出す。
この時間は空はまだ薄暗い。
天文時計がついている。
旧市街広場。
広場の写真を撮り終え、カレル橋に向かう。
メインの通りから見える小さな路地。この種のムードはドイツにもスイスにもある。
ここを直進するとカレル橋に着く。橋の塔が先に見える。
徐々に暗くなってきた。右の建物が聖サルバトール教会、左が聖アッシジのフランチェスコ教会。
旧市街側の橋の塔に到着。
カレル橋を渡り始め、旧市街側の橋の塔を振り向く。
カレル橋から見るプラハ城。ロマンチック度が頂点に達する地点だ。
カレル橋を歩き、対岸に達する。
プラハ城側の橋の塔。
こちらも多くの人で賑わっている。
そこでUターンをし、旧市街側を向く。
旧市街側の橋の塔に到着。
この短時間で暗くなった。しかしムードは残っている。
旧市街広場に戻ってきた。
広場を通り抜け東進する。
翌日は朝から学会の仕事があるため、そのままホテルに向かい、シャワーを浴びて寝た。























































