Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」

セントルイス大学政治学部教授。国際関係学科主任。元米空軍教員。

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研究者の方々へ、Global Studies Quarterly (https://academic.oup.com/isagsq) への寄稿を是非ご考慮下さい。副編集長として編集作業に携わっております。お気軽にお問い合わせください。日本の多くの大学がそうであるように、JUSTICE (https://contents.nii.ac.jp/justice) 所属大学の方々はオープンアクセス出版料金が免除されます。

2023年02月

NHK「米の巡航ミサイル“トマホーク” 岸田首相「400発取得の予定」」

ここ数日で起きた重要な発展。


本来機密であるはずの能力に関する情報が公開されなくてはならないのはとても残念だ。国防を他国に頼る場合はこのような弊害がある。

他にも、400発では足りなくなるかもしれないという、シナリオを元にした大切な考え方と、法的拘束が厳しく実際にはミサイルを発射できないのでは、という問題も残っている。反撃の場合は法的にも可能であるかも知れないが、では具体的に何を持って反撃を可能にする状況を満たすことができるのか、という問題も発生する。

自宅ステーキ

最近我が家のブームになっているステーキ。近所で結構いい肉を買うことができる。これもとても柔らかかった。

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来年度の授業

来年度の秋学期の授業が決まった。一つはアメリカ外交政策で1年半ぶりとなる。もう一つは初めての授業で、来年度に卒業する予定の国際関係学科専攻の4年生のみを相手にする、キャプストンの授業。

キャプストンの授業では、生徒が4年間で習った国際関係学の授業を総括するもので、国際政治から国際経済、文化人類学から外国語、地域研究からテーマ別の授業まで、幅広くカバーし卒業に備える、というもの。

今学期同様、授業は週に2度のみになる予定でとても助かる。

今年も中西部模擬国連大会に参加

今年も中西部模擬国連大会に参加した。会場は前年に続いてセントルイス北部のシェラトン。

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午後から予定がみっちり入っていたので、今回は大急ぎでの参加になった。早めのスピードでホテルを歩いた。

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日本の景色を飾るホテルは珍しい。趣味が良い。

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会場に到着。

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学生たちの討議。日本のパネルもあり面白かった。

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シュラフリー再び2

木曜の昼食でシュラフリーに寄った。ここはサーバーもキッチンも早いので時間が無い時には愛用している。

入店するとカウンターを勧められたが今回もテーブルについた。

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上の写真にあるオーナメントが目に付いたので近くに寄って一枚撮ってみた。

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今回試したビールは Saison Ale。甘めで美味しかった。

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メインはいつも通りのビーフステーキ。ミディアムで食べ応え良し!

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春の到来3

水曜日の最高気温は21℃。徐々につぼみが開いてきた。

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ロシアのベラルーシ併合計画

近年、ロシアがどのようにしてベラルーシを併合しようとしているのかを示す大切な書類がクレムリンからリークされたようだ。



2021年に発行されたこの書類によると、2030年までにベラルーシ・ロシア連合国家を完成させるというもの。2022年のウクライナ侵攻以前の書類であるため、この戦争がどう進むか・終わるかによって計画に変化が起こる可能性はある。

一方で、肝心のベラルーシの主権ステータスに関しては不透明な点が残っている。近隣諸国で見られるロシアによる「パスポート化」の話も記述されているが、ベラルーシの最終的な政治体系とその現実性に関しては問い詰めるべき点が多い。

Global Studies Quarterly の編集の仕事が始まって

Global Studies Quarterly の編集の仕事が始まり1か月ほど経過した。仕事は既に始まっている。気付いたことを幾つか。

1.査読の依頼を断る研究者は意外に多い。依頼を送った当日に断られる場合もあった。ちなみに私個人は高い確率で査読の依頼を受け入れている。

2.査読者を選ぶ作業は結構楽しい。基本的には自分の専門分野の論文を担当するのだが、査読者を探す段階で初めて見つける研究者も結構おり、その人たちの経歴を読む作業は中々自分のためにもなったりする。

Andy's Frozen Custard に行ってきた

週末は天候に恵まれたので今年初のアイスクリームを食べに行ってきた。

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少しドライブして来たのはこの店。こちらではアイスクリームの事をフローズン・カスタードと呼ぶ場合があり、ある種の文化になっている。夏の日の夕方はここでアメリカ人がたむろしてアイスクリームを食べるのだ。

今回食べたのがこれ。その名もスノーモンスター・コンクリートw。最高気温17℃だったが、帰途につくときには体が寒くなっていた。

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International Review of Law, Computers and Technology にて論文が出版されます

数か月の査読を経て、International Review of Law, Computers and Technology にて新たな論文が出版されることになりました。

本稿では、デューデリジェンスの規範に焦点を置き、医療関係機関に対するサイバー攻撃をなぜ国際法が防げないのか、という問題に着目しました。

老人ホームからコロナ・ワクチン製造業者まで、医療関係のネットワークはコロナが始まってから極めて多くのサイバー攻撃を受けており、それらをどう守るべきなのか、という問題に注目が集まりました。

その理解に貢献すべく、本稿では現在の国際法の問題点を指摘し、サイバー攻撃に関与するグループや国家がどのように責任を持ってネットワークを守ってゆくべきなのか、説明しました。

論文が正式に発表されましたらここにて連絡します。

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